天草市 園芸施設整備等事業(ハウス建設・更新・改修)
天草市が、ハウスの新設・更新・改修・災害復旧から省エネ設備・暗渠排水まで一括で支援する市単独制度。定年就農者も明記して対象に含めており、認定農業者かつ収入保険加入なら補助率が50%まで上がる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 320万円補助率 30%以内(認定農業者・認定新規就農者は40%、収入保険加入者は50%)
- 金額の詳細
- ハウスの建設・更新は180万円/10a、改修・強靭化は50万円/10a、災害復旧は240万円/10a(認定農業者・認定新規就農者は320万円/10a)、附帯設備は50万円/10a。省エネ設備・暗渠排水(上限30万円)も同じ補助率
- 実施主体
- 熊本県天草市(農業振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時事業実施前に申請(通年・予算の範囲内)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •⭐対象者に「定年就農者を含む農業者」と明記されている(年齢の上限がない)
- •補助率は30%が基本。認定農業者・認定新規就農者は40%、さらに天草市認定農家の会加入かつ収入保険加入なら50%
- •ハウスの建設・更新は上限180万円/10a、災害復旧は240万円/10a(認定なら320万円/10a)
- •中古ハウスも対象(ただし本体購入費は対象外で、資材費=交換部品代が対象)
- •高温対策の遮光剤・遮熱剤の塗布、省エネ設備(循環扇・多重カーテン)、暗渠排水(上限30万円)も対象
- •⚠️原則として園芸施設共済への加入が義務。ハウス面積おおむね500㎡以上が必要
- •⚠️40%・50%の上乗せは令和8年度〜令和10年度までの期間限定
こんな人が対象
- ✓天草市の農業者(定年就農者を含む)
- ✓天草市の農業者団体
何に使える?(対象経費)
- •ハウスの建設(新設・中古)・更新・改修・災害復旧
- •ハウスの補強資材(強靭化・長寿命化)
- •栽培棚・換気扇・巻き上げ機・電照施設等の附帯設備
- •遮光剤・遮熱剤・除去剤の塗布(高温対策)
- •循環扇・二重/三重カーテン等の省エネ設備
- •暗渠排水(上限30万円)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須ハウスの面積がおおむね500㎡以上ある
💡 500㎡未満の小規模ハウスは対象外です。計画面積を市に相談しましょう。
必須園芸施設共済に加入している(または加入する)
💡 NOSAI(農業共済組合)で加入手続きをしてください。
必須事業費が30万円/10a以上ある(復旧は15万円/10a以上)
💡 見積書で10aあたりの事業費を確認しましょう。
必須着工前に申請している
💡 着工後の申請は原則認められません。工事を始める前に必ず農業振興課へ。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •対象は農業者(定年就農者を含む)または農業者団体
- •⚠️事業費の下限あり=建設/更新/改修は30万円/10a以上、災害復旧は15万円/10a以上、強靭化は20万円/10a以上
- •⚠️原則として園芸施設共済への加入が義務
- •⚠️ハウス面積がおおむね500㎡以上あること
- •⚠️中古ハウスは本体購入費が対象外(資材費=交換部品代のみ対象)
- •⚠️災害復旧は国県の補助を受けられないものに限り、共済金相当額を除いた額が対象
- •⚠️認定農業者40%・収入保険加入者50%の上乗せは令和8年度〜令和10年度の期間限定
- •事業実施前の申請が原則(事前着工はやむを得ない理由を市長が認めた場合のみ)
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
天草市 農業振興課 0969-32-6786
この制度について相談する
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