えびの市 園芸産地強化対策事業(イチゴ苗・ハウス高温対策・堆肥舎の3メニュー)
えびの市が園芸産地を強くするために用意した3本立ての市単独制度。イチゴのウイルスフリー苗、ハウスの高温対策資材、堆肥舎の材料費がそれぞれ対象になる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 100万円補助率 1/3以内(イチゴ苗は1/4以内)
- 金額の詳細
- 3メニュー。①イチゴのウイルスフリー苗=税抜額の1/4以内 ②ハウス施設内の高温対策資材=税抜額の1/3以内 ③堆肥舎の設置(材料費)=税抜額の1/3以内・上限100万円。①②に定額の上限はありません
- 実施主体
- 宮崎県えびの市(畜産農政課 農産園芸係)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認例年、②ハウス高温対策と③堆肥舎は6月30日まで、①イチゴ苗は9月30日まで(令和8年度も同じ日程。②③は受付終了)。⚠️審査の結果、不採択になることがあります💡 次回は例年6〜9月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
- 情報の確認日
- 2026-08-08
🔎 30秒でわかる
- •⭐ ハウス施設内の高温対策資材が1/3以内で対象=換気資材・遮光遮熱資材・冷房資材。夏の高温に効く実用的な枠です
- •⭐ 堆肥舎の設置は材料費の1/3以内・上限100万円。循環型農業と露地園芸の負担軽減が目的です
- •イチゴのウイルスフリー苗は1/4以内。⚠️宮崎県バイオテクノロジー種苗増殖センターで生産されたものに限ります
- •⚠️ 締切がメニューで違います。ハウス高温対策と堆肥舎は6月30日、イチゴ苗は9月30日
- •⚠️ 購入予定の人は見積書か注文書、購入済みの人は領収書か納品書を出します(購入済みでも申し込める珍しい形)
- •⚠️ 審査の結果、不採択になることがあります。令和8年度内に事業完了できない場合も対象外です
- •💡 このほかに「生分解性マルチ利用促進対策支援」があり、案内は後日とされています
こんな人が対象
- ✓えびの市でイチゴを栽培する農業者
- ✓えびの市でハウス栽培をしていて夏の高温に困っている農業者
- ✓堆肥舎を建てたい露地園芸・畜産複合の農業者
何に使える?(対象経費)
- •イチゴのウイルスフリー苗の購入費(宮崎県バイオテクノロジー種苗増殖センター産に限る)
- •ハウス施設内の高温対策資材(換気資材・遮光遮熱資材・冷房資材)の購入費
- •堆肥舎の設置に要する材料費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須えびの市内で園芸に取り組んでいる
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須メニューごとの締切(6月30日または9月30日)までに申し込む
💡 見積書・注文書(購入予定)または領収書・納品書(購入済み)を添えて市畜産農政課かJA窓口へ。
任意イチゴ苗は県バイオテクノロジー種苗増殖センター産である
💡 他の生産元の苗は対象外です。JAに確認しましょう。
注意したいこと
- •出典=えびの市「市農産園芸関係補助事業の募集を行います」(2026年5月29日更新)
- •申込用紙は市とJAの窓口で配布され、市のページからPDFでダウンロードもできます
- •イチゴ苗とハウス高温対策はJAえびの市地区本部 農産販売課でも受け付けます(JAで購入する場合)。堆肥舎は市窓口のみ
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
えびの市 畜産農政課 農産園芸係 0984-35-1650(JAえびの市地区本部 農産販売課 0984-33-5756)
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