補助金環境・その他時期は要確認

福岡県 薬用作物の産地化を通じた中山間地域振興事業(10aあたり5.9万〜8.7万円の定額)

福岡県が中山間地域で薬用作物(生薬の原料)の新規栽培に取り組む人を、10aあたりの定額で支援する県単独制度。今まで捨てていたクヌギの樹皮などを出荷する取り組みも対象になる。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
要確認(非公表)補助率 定額(機械は1/2以内)
金額の詳細
①新規作付は定額=生薬用赤シソ 59,000円/10a、シャクヤク・カノコソウ・ミシマサイコなど県が推進する品目 87,000円/10a。②収穫機など生産効率化の機械導入は1/2以内
実施主体
福岡県(農山漁村振興課 中山間地域振興係)
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
時期は要確認⚠️例年5月ごろに申請受付(最寄りの農林事務所へ)
情報の確認日
2026-08-07
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • •⚠️ 補助を受けるには、出荷先となる製薬会社等との契約が先に必要です。契約なしでは対象になりません
  • •⚠️ 薬用作物は製薬会社が定めた農薬使用量・施肥量・乾燥条件などの基準に沿って生産し、記録を残す必要があります。慣行栽培のつもりで始めると出荷できません
  • •新規作付にかかる土壌改良・資材整備は定額補助。生薬用赤シソは10aあたり59,000円、シャクヤク・カノコソウ・ミシマサイコなど県推進品目は10aあたり87,000円です
  • •⭐ 薬用作物への補助は全国的にも珍しく、中山間地の新しい収入源として県が本腰を入れている分野です
  • •⭐ 併せて「中山間地域の新たな収入源確保対策事業」があり、これまで活用していなかったクヌギの樹皮等を新規出荷する場合の機械リース料も対象になります
  • •収穫機など生産効率化のための機械導入は1/2以内の補助です
  • •対象は生産者団体および生産者です(個人でも申請できます)

こんな人が対象

  • ✓中山間地域で新しい収入源を探している農業者
  • ✓薬用作物の栽培に新規で取り組みたい人
  • ✓クヌギの樹皮など未利用資源を出荷したい人
  • ✓生産者で組織する団体

何に使える?(対象経費)

  • •新規作付に必要な土壌改良費・資材整備費
  • •未利用資源(クヌギの樹皮等)の出荷に必要な機械のリース料
  • •収穫機など生産効率化のための機械導入費

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須福岡県の中山間地域で薬用作物の栽培に新規で取り組む

    💡 まず最寄りの農林事務所(農山村振興課)に相談し、推進品目と栽培条件を確認してください。

  • 必須出荷先となる製薬会社等との契約がある

    💡 契約先の紹介を含めて県が相談に応じています。契約が補助の前提条件です。

  • 必須製薬会社等が定めた農薬使用量・施肥量・乾燥条件の基準を守り、記録を残せる

    💡 栽培記録の付け方は普及指導センターで指導を受けられます。

注意したいこと

  • •県単独事業です
  • •⚠️ 出荷先の製薬会社等との契約が前提。まず販路(契約先)を決めてから相談してください
  • •⭐ 中山間地域向けの制度です。平坦地は対象になりません
  • •内容は令和8年4月1日時点のものです。金額・要件は農林事務所で確認してください

🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類

窓口に相談・様式を入手 → 見積・計画を用意して申請 → 交付決定を待つ(決定前に買わない) → 発注・購入・工事(実施) → 実績報告を出す → 入金

  • 📄 交付申請書
  • 📄 事業計画書
  • 📄 見積書
  • 📄 カタログ・仕様書・図面
  • 📄 本人確認書類
  • 📄 振込口座の通帳の写し
  • 📄 誓約書・同意書
  • 📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
各段階の中身と、書類の入手先・必要な理由を読む →

※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

福岡県 農山漁村振興課 中山間地域振興係(092-643-3503)/最寄りの農林事務所(農山村振興課、農山村・農業振興課)

福岡県の補助金をまとめて見る

🗾 福岡県の農業補助金・助成金まとめ|県と市町村の17件

福岡県と市町村の農業補助金・助成金17件を掲載。飯塚市は「国の事業に要望したが予算で外れた方」だけを対象にした柵の補助を持ち、久留米市は50万円未満の小規模を市が引き受けます。GAPは県と市の両方にあり併用の確認が要ります。女性限定の県事業も。

記事を読む(約12分)→

福岡県の他の制度