岩手県 経営体育成支援事業(融資主体・条件不利地域)
融資を受けて機械・施設を導入する農業者を3/10補助する岩手県の県単事業。小規模・零細な条件不利地域には共同利用の機械・施設を1/2で支援する枠もあり、国事業に乗りにくい経営体の受け皿になる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 600万円補助率 3/10以内(条件不利地域は1/2以内)
- 金額の詳細
- 融資主体支援=3/10以内・上限300万円(地域計画の目標地図に位置づけられ経営面積の拡大等を目指す者は上限600万円)/条件不利地域支援=共同利用機械・施設を1/2以内(農業用機械は1/3以内)・上限4,000万円
- 実施主体
- 岩手県・市町村
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 時期は要確認
- 情報の確認日
- 2026-07-31
🔎 30秒でわかる
- •✅ 融資を活用した機械・施設導入に3/10以内・上限300万円
- •✅ 目標地図に位置づけられ規模拡大を目指す人は上限600万円に増額
- •✅ 小規模・零細地域向けの「条件不利地域支援」は共同利用機械・施設を1/2以内(上限4,000万円)
- •⚠️ 融資主体型は金融機関からの融資を受けることが前提です
- •実施主体は市町村=申請・相談は市町村の農政窓口へ
こんな人が対象
- ✓融資を受けて経営改善に取り組む岩手県内の農業者
- ✓条件不利地域で共同利用の機械・施設を整備する経営体
何に使える?(対象経費)
- •経営改善に必要な農業用機械・施設の導入費(融資主体)
- •条件不利地域での共同利用機械・施設の導入費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須地域の農地利用の姿(地域計画)に沿った経営改善である
💡 市町村の農政窓口で地域計画との整合を確認しましょう。
任意【融資主体】金融機関から融資を受けて機械・施設を導入する
💡 日本政策金融公庫・JAバンク等の農業融資を先に相談しましょう。
注意したいこと
- •国の農地利用効率化等支援交付金と似た構造の県版です。どちらが有利かは市町村に相談を
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
市町村農政窓口(事業担当:岩手県 農業振興課 地域農業振興担当)
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