掛川市 森林総合対策事業(8メニュー・個人も対象)
掛川市が森林の循環利用を進めるために設けた8メニューの林業補助。人家裏山の整備や山林の境界確定など、森林を持つ個人が使える珍しいメニューが並ぶ。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 30万円補助率 1/2以内
- 金額の詳細
- 事業費の1/2以内。補助上限額は30万円(シカ防護柵点検等事業と、かけがわの木活用促進事業の一部を除く)
- 実施主体
- 静岡県掛川市(農林課 森林農地整備係)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認⚠️例年4月1日から12月末日まで受付(先着順・当年度予算が終了となり次第終了)💡 次回は例年4〜12月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
- 情報の確認日
- 2026-08-05
🔎 30秒でわかる
- •✅ 「掛川市に所在又は勤務する団体、個人」が対象=森林所有者個人が申請できます
- •⭐ 生活環境周辺森林整備事業=人家裏山などの森林の更新費用に助成。倒木リスクのある裏山に使えます
- •⭐ 森林境界・所有者確定事業=山林の所有境界確定(登記情報の整理を含む)の費用に助成。境界不明で手を付けられない山に効きます
- •シカ防護柵点検等事業/かけがわの木活用促進事業(木造施設の木材材料費)/地域の森整備事業/森林・木材を学ぶ事業/森林・林業就労者等の安全対策事業/かけがわの木加工促進事業
- •事業費の1/2以内、補助上限は30万円(シカ防護柵点検等とかけがわの木活用促進の一部を除く)
- •⚠️ 受付は4月1日から12月末日まで。先着順で、当年度予算が終了次第そこで終わります
- •⚠️ 市の交付決定「後」に事業を実施してください。先に着工すると対象外です
こんな人が対象
- ✓掛川市内に森林を持つ個人
- ✓人家裏山の整備や山林の境界確定に困っている森林所有者
- ✓掛川市に所在または勤務する団体
何に使える?(対象経費)
- •シカ防護柵点検等事業(防護柵等を設置した箇所の点検業務)
- •かけがわの木活用促進事業(かけがわの木を使った施設の木材材料費)
- •生活環境周辺森林整備事業(人家裏山などの森林の更新費用)
- •地域の森整備事業(地域ボランティアグループ等による森林整備費用)
- •森林・木材を学ぶ事業(森林環境教育・現地調査の経費)
- •森林境界・所有者確定事業(山林の所有境界確定・登記情報の整理)
- •森林・林業就労者・森林環境教育安全対策事業
- •かけがわの木加工促進事業(掛川産材を活用した加工品生産の経費)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須掛川市に所在または勤務する個人・団体で、掛川市内で事業を実施する
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須市の交付決定を受けてから事業を実施する
💡 先に着工すると対象外です。4月から12月末の受付期間内に、着手前に申請してください。
必須審査で採択される
💡 先着順かつ審査があります。年度初めに事前相談しておくと通りやすくなります。
注意したいこと
- •⚠️ 事前に農林課へ相談するとより円滑に進みます(TEL 0537-21-1146)
- •流れは 書類提出 → 市の審査(採択・不採択) → 交付決定 → 事業実施 → 完了報告 → 交付。⚠️審査があるため必ず採択されるとは限りません
- •提出は窓口またはメールで受け付けています
- •詳細な補助上限はメニューごとに交付要綱で定められています(市のページからPDFをダウンロードできます)
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
掛川市 農林課 森林農地整備係 TEL 0537-21-1146
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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