熊本市 就農スタートアップ支援事業
熊本市が、就農から5年以内の認定新規就農者・認定農業者と、その親元就農の後継者を持つ認定農業者に、施設・機械の導入費を1/2・上限100万円で補助する市単独制度。中古も機械の更新も対象になるのが特徴。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 100万円補助率 1/2以内
- 金額の詳細
- 農業用施設の整備・農業用機械の取得を1/2以内・上限100万円で支援。1件あたり事業費20万円以上が対象。中古の施設・機械も条件を満たせば対象になる
- 実施主体
- 熊本県熊本市(農業支援課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集⚠️年2回公募(令和8年度は第1回が春、第2回が8月3日〜8月31日)。第1回で採択されている場合は合算で上限100万円
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •補助率1/2以内・上限100万円(1件あたり事業費20万円以上)
- •⭐中古の施設・機械も対象(中古資産耐用年数2年以上。法定耐用年数を過ぎたものは販売店の2年以上の保証が必要)
- •⭐機械等の「更新」も対象(同じ市の夢と活力ある農業推進事業では単純更新は対象外)
- •親元就農の後継者を持つ認定農業者も申請できる(親元就農支援)
- •年2回公募があるので、春を逃しても夏に申請できる
- •⚠️トラック・パソコン・倉庫・フォークリフト・バックホ・GPSガイダンス等の汎用性が高いものは対象外
こんな人が対象
- ✓熊本市に住所のある認定新規就農者
- ✓令和3年4月1日以降に就農した独立自営の認定農業者(熊本市在住)
- ✓3親等以内かつ就農5年以内の後継者を持つ認定農業者(熊本市在住)
何に使える?(対象経費)
- •農業用施設の整備
- •農業用機械の取得(中古・更新も可)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定新規就農者、または就農5年以内の認定農業者である
💡 先に青年等就農計画の認定(認定新規就農者)を市から受けてください。
必須1件あたりの事業費が20万円以上ある
💡 20万円未満の小物は対象外です。見積りを整理しましょう。
必須導入するものが汎用性の高い設備ではない
💡 トラック・パソコン・倉庫・フォークリフト・バックホ・GPSガイダンスは対象外です。農業専用のものを選んでください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須公募期間内に本人が窓口へ持参して提出できる
💡 郵送・メールは受け付けません。平日8時30分〜17時に農業振興センターへ行ける日を確保してください。
注意したいこと
- •対象は熊本市に住所のある認定新規就農者、令和3年4月1日以降に就農した独立自営の認定農業者、3親等以内で就農5年以内の後継者を持つ認定農業者
- •1件あたりの事業費が20万円以上であること
- •法定耐用年数がおおむね5年以上20年以下のものであること
- •⚠️汎用性の高いもの(運搬用トラック・パソコン・倉庫・フォークリフト・ショベルローダ・バックホ・GPSガイダンスシステム等)は対象外
- •⚠️申請は郵送・FAX・メール不可。本人が農業振興センターへ持参する(本人確認書類が必要)
- •⚠️必ず事前に農業振興課へ相談すること
- •⚠️第1回公募で採択されている場合、交付予定額と合わせて上限100万円
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談する
市町村の農政窓口・JA・普及センターに、要件と必要書類を確認します。
- 2
計画と書類を出して申請
就農計画などをまとめて申請します。
- 3
交付決定を待つ
審査を経て「交付します」の通知が届きます。
- 4
就農・営農を続ける
計画に沿って営農します。給付はこの間に受けられます。
- 5
定期の報告
営農の状況を定期的に報告します(続けることが条件)。
- 6
給付・確定
報告が認められると給付が確定します。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
熊本市 農業支援課 096-328-2384
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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