熊本市 夢と活力ある農業推進事業
熊本市が、低コスト化・高品質化・スマート農業・鳥獣害対策・高温対策など9分野をひとつの公募にまとめて支援する市単独制度。個人の農業者から農協・3戸以上の団体まで幅広く申請できる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 500万円補助率 1/3〜2/3以内(メニューによる)
- 金額の詳細
- 9分野を1本にまとめた市単独の総合メニュー。共同利用の機械・施設は1/3・上限500万円/ロボット・ICT・AI農機は1/2・上限500万円/堆肥舎・省エネ設備は1/3・上限300万円/スマート農業の調査研修は1/2・上限30万円/有機JAS認証取得は1/2・1検体5万円/GAP導入は1/2・上限50万円。令和8年度は高温対策技術(1/3・上限20万円、資材は10万円)が新設、防油堤整備は2/3・上限100万円に拡充
- 実施主体
- 熊本県熊本市(農業支援課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認⚠️例年4月1日〜4月30日の1か月だけ公募(令和8年度は4/1〜4/30で終了)。年度が替わる4月に必ず市ホームページを確認すること💡 次回は例年4月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •低コスト化・省力化・高品質化・スマート化・労働力確保・鳥獣被害対策・家畜防疫・高温対策・地震/台風/浸水対策の9分野が対象
- •共同利用機械・施設は1/3で上限500万円、ロボット/ICT/AI農機は1/2で上限500万円
- •令和8年度から高温対策技術導入支援を新設(1/3・上限20万円、資材導入は10万円)
- •防油堤整備は2/3・上限100万円へ拡充され、一体整備する重油タンクも対象に
- •⚠️公募は毎年4月の1か月間だけ。ここを逃すと1年待ちになる
- •⚠️既存機械の単純更新と中古品は対象外(就農スタートアップ支援事業なら更新も対象)
こんな人が対象
- ✓熊本市に住所のある農業者・認定農業者・認定新規就農者
- ✓熊本市の農業者を組合員に含む農業協同組合
- ✓構成員3戸以上で市内農業者が過半を占める農業者の団体・農区
何に使える?(対象経費)
- •共同利用の農業機械・施設(田植機・コンバイン・乾燥機・低温貯蔵庫等)
- •ロボット・ICT・AI農機(自動操舵・GPSガイダンス・農業用ドローン・自律走行草刈機等)
- •堆肥舎・省エネ型加温機・LED電照設備
- •有機JAS認証・GAP認証の取得費用
- •高温対策の資材・実証試験
- •防油堤と一体整備する重油タンク
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須経営耕地30a以上、または年間の農産物販売金額が50万円以上ある
💡 この規模要件を満たさない場合は、就農スタートアップ支援事業(認定新規就農者向け)を検討してください。
必須毎年4月の公募期間中に申請できる
💡 公募は4月の1か月だけです。前年度のうちに導入計画と見積書を用意しておきましょう。
必須同じ経費で国・県の補助金を受けていない
💡 同一経費での併用はできません。どちらが有利か農業振興課に相談してください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須導入するのは新品で、単純な更新ではない
💡 同種・同能力の買い替えは対象外です。更新なら就農スタートアップ支援事業(5年以内の新規就農者向け)が使えます。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •農業者は経営耕地30a以上、または年間の農産物販売金額50万円以上であることが必要
- •団体は構成員3戸以上で、熊本市に住所のある農業者が過半を占めること
- •共同利用機械・施設は受益農家3戸以上が条件
- •⚠️補助対象経費が同一の取組で国・県の補助金を同時に受けることはできない
- •⚠️本事業内でも複数メニューへの重複応募は不可
- •⚠️単純更新(同種・同能力の再整備)と中古品は対象外
- •鳥獣被害対策整備事業は現地確認・実測が必要な場合があるため早めの相談が必要
- •応募前に居住地域の農業振興センター農業振興課へ電話連絡してから提出する
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
募集を確認して申し込む
実施機関・市町村の募集内容を確認し、申込書を提出します。
- 2
選考・決定
面談や書類で受講が決まります。
- 3
研修を受ける
計画に沿って研修を受講します(給付がある場合はこの間に支給)。
- 4
報告・修了
受講状況を報告し、修了。次の就農ステップへ進みます。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 申込書(研修)
研修に参加を申し込む書類。
どこで:実施機関・市町村の窓口や公式サイト
なぜ:研修の受講を申し込むため
📄 受入先の承諾書・研修計画
どこで・どんな内容の研修を受けるかを示す書類。
どこで:受入先の農家・農業法人と相談して作成
なぜ:研修の実態と計画を確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
熊本市 農水局 農政部 農業支援課 096-328-2384
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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