補助金経営・IT・販路年度ごと募集

宮崎県 持続的な農の物流構築事業(農の物流改革補助金・毎月末が締切)

農産物の輸送を効率化する実証や機器整備に出る宮崎県の補助金。⭐毎月末が締切の通年公募型で、思い立った月に申請できるのが強み。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
要確認(非公表)補助率 定額/1/2以内/1/3以内(メニューによる)
金額の詳細
①地域内横持ち・パレット輸送等の地域物流効率化=定額 ②船舶・鉄道へのモーダルシフト実証=1/2以内 ③物流効率化の機器整備=1/3以内。⚠️モーダルシフトの付帯機器は単価10万円未満のものに限る
実施主体
宮崎県(農政水産部 農業流通ブランド課 輸出・流通担当)
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
年度ごと募集年度ごとの公募(令和8年度は5月7日〜11月30日。⭐毎月末日が申請期限で翌月上旬に審査。予算上限に達し次第終了)
情報の確認日
2026-08-12
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • ⭐⭐ 毎月末日が申請期限で、翌月上旬に審査・通知という月次サイクルです。1年に1回の公募を逃す心配がありません
  • メニューは3つで補助率が違います=①地域物流の効率化(定額)②モーダルシフト実証(1/2以内)③物流効率化の機器整備(1/3以内)
  • ①はパレットを用いた横持ち輸送の実証費。⭐レンタルパレットを使う場合は既存ルートの横持ち運賃も対象になります
  • ③は物流拠点の機器、荷役の省力機器、物流のデジタルシフト(ICT機器・システム)が対象です
  • ⚠️ 対象者は「農産物輸送の荷主となる事業者」=農業団体・農業法人・卸売業者・仲卸業者等です。個人農家単独では想定されていません
  • ⚠️ モーダルシフトの付帯経費(鮮度保持・測定機器等)は単価10万円未満のものに限られます
  • ⚠️ 予算総額の上限に達した時点で公募は終了します。11月末まで必ず開いているわけではありません
  • ⚠️ 交付決定前に着手した部分は対象外。事業は令和9年2月28日までに完了させる必要があります
  • 🔑 「パートナーシップ構築宣言」を公表している企業は審査で優遇されます。申請時点で公表されていることが条件です
  • ⚠️ 申請者が多い場合は不採択や補助金額の調整があります

こんな人が対象

  • 宮崎県内の農業団体・農業法人(農産物輸送の荷主となる事業者)
  • 卸売業者・仲卸業者
  • 集出荷場の集約やパレット化で輸送を効率化したい産地

何に使える?(対象経費)

  • [地域物流の効率化]パレットを用いた横持ち輸送の実証費、レンタルパレットと管理経費
  • [モーダルシフト]船舶・鉄道への輸送経費、鮮度保持・出荷調整・輸送環境の測定機器(単価10万円未満)
  • [機器整備]物流拠点の機器、積み下ろしの省力機器、物流の効率化に役立つICT機器やシステム

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須農産物輸送の荷主となる民間事業者(農業団体・農業法人・卸売業者等)である

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須交付決定を受けてから着手し、令和9年2月28日までに完了できる

    💡 先に発注してしまうと対象外です。内示・交付決定を待ってください。

  • 必須予算枠が残っている時期に申請できる

    💡 予算上限に達すると公募終了です。県ページの申請状況を見て、早い月に出してください。

注意したいこと

  • 県の事業。メニューごとに公募要領が分かれている(地域物流の効率化/モーダルシフト/機器整備)
  • 同一事業主体が複数のメニューに取り組むことは妨げられていない
  • ⚠️ 申請状況(枠の残り)は県のページで随時知らされる。申請前に必ずページを見ること

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    GビズIDプライムを取得

    電子申請に必要な事業者IDを公式サイトで無料取得します(発行に日数がかかるので早めに)。

  2. 2

    公募要領を確認して準備

    対象の製品・ツールや事業計画、見積をそろえます(IT導入は登録ツール、省力化はカタログから選ぶ。持続化は商工会に相談)。

  3. 3

    電子申請する(jGrants等)

    事業計画をまとめ、期限内にオンラインで申請します。

  4. 4

    採択・交付決定を待つ

    審査(カタログ注文型は先着)を経て採否が決まります。交付決定の前に発注すると対象外になりがち。

  5. 5

    導入・実施

    交付決定を受けてから、機器・ツールを導入します。

  6. 6

    実績報告・入金

    導入後に実績を報告すると、補助金が振り込まれます(後払い)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 GビズIDプライム

国の補助金を電子申請するための、事業者共通のログインID。

どこで:GビズID公式サイトで無料取得(発行に日数がかかるので早めに)

なぜ:IT導入・ものづくり・省力化などは電子申請が必須で、その入口になるから

📄 事業計画書

何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。

どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます

なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため

📄 見積書

買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。

どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼

なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから

📄 決算書または確定申告書(直近)

事業の実績・規模がわかる書類。

どこで:手元の控え、または税理士

なぜ:中小企業者・小規模事業者に当てはまるかなどを確認するため

📄 本人確認書類

運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。

どこで:手元のものをコピー

なぜ:申請者が本人であることを確認するため

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

宮崎県 農政水産部 農業流通ブランド課 輸出・流通担当 0985-26-7126

この制度について相談する

「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。

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