盛岡市 地域みらい農業人材支援事業(ドローン1/2・60万円/草刈機60万円/⭐国県の制度に乗れない人向け)
盛岡市が、国や県の支援事業に乗れない農業者に向けて用意している市単独の機械補助。ドローンから草刈機、既存機械の修繕費まで幅広く、10アール以上耕作していれば申請できる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 60万円補助率 1/2(ドローン購入)/その他は定額
- 金額の詳細
- ①農業用ドローン購入=1/2・1台60万円 ②ドローンオペレーター講習=定額・1台15万円 ③遠隔操作等草刈機=定額・1台60万円 ④その他スマート農業機器=定額・1台50万円 ⑤その他の農業用機械・施設の購入=定額・認定農業者20万円/その他10万円 ⑥機械・施設の修繕費=定額
- 実施主体
- 岩手県盛岡市(農林部 農政課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認⚠️例年5月の1か月間だけ受付(令和8年度は5月1日〜5月29日17時必着で受付終了)。次年度分は4月のうちに市へ確認を💡 次回は例年5月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
- 情報の確認日
- 2026-08-04
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 補助対象者の要件に「国や県等の支援事業の活用見込みがない方」が入っています。国・県の制度から漏れた人を市が拾う設計です
- •⭐ 対象は市内農地を10アール以上耕作している方。認定農業者でなくても申請できます
- •⚠️ 受付は年に1か月だけです(令和8年度は5月1日〜5月29日17時必着)。逃すと1年待ちになります
- •⚠️ 複数メニューの併用はできません。どれか1つを選ぶことになります
- •⚠️ 申請前や交付決定前に着手した取組は対象になりません
- •⑤その他の農業用機械・施設の購入と⑥修繕費を使う場合は、⚠️令和7年の農業所得が認定農業者で200万円以下、それ以外で50万円以下という所得要件があります
- •⚠️ 令和7年に農作物の出荷・販売実績があることが必要です
- •⚠️ 補助を受けたあと4年間、農業経営を続ける意欲があることが求められます
- •⚠️ 市税の滞納がないこと。⚠️農業以外にも使える汎用性の高いものは対象外です
- •⭐ 旧「盛岡市スマート農業導入促進事業」は令和8年度からこの制度に統合されました
こんな人が対象
- ✓盛岡市で10アール以上耕作している農業者
- ✓国・県の支援事業の対象にならない小規模農家
- ✓ドローンや遠隔操作草刈機を導入したい方
- ✓既存の機械を修繕して使い続けたい方
何に使える?(対象経費)
- •農業用ドローンの購入(1/2・1台60万円)
- •ドローンオペレーター講習の受講(定額・1台15万円)
- •遠隔操作等草刈機の購入(定額・1台60万円)
- •その他のスマート農業機器の購入(定額・1台50万円)
- •その他の農業用機械・施設の購入(定額・認定農業者20万円/その他10万円)
- •機械・施設の修繕費(定額)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須盛岡市内に住所を有する個人または法人である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須市内農地を10アール以上耕作している
必須令和7年に農作物の出荷・販売実績がある
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須国や県等の支援事業の活用見込みがない
💡 国・県の事業と併用はできません。どちらが有利か市の農政課に相談してから決めてください。
必須市税の滞納がなく、補助を受けたあと4年間の農業経営継続意欲がある
任意(⑤その他機械・施設の購入、⑥修繕費の場合)令和7年の農業所得が認定農業者で200万円以下、それ以外で50万円以下である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •市単独事業です(盛岡市地域みらい農業人材支援事業)
- •⭐ 「修繕費」が対象に入っているのが実務的です。新しく買うほどの余裕はないが直せば使える、という場面に合います
- •⚠️ 所得要件があるのは⑤⑥だけです。ドローン・草刈機・スマート機器(①〜④)には所得要件がありません
- •⚠️ 国・県の事業を使う見込みがある方は対象外です。どちらを使うか先に決める必要があります
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 納税証明書(税の完納証明)
税金の滞納がないことの証明書。
どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)
なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
盛岡市 農林部 農政課(019-626-7540 農政企画係/019-613-8457 生産振興係/019-613-8458 経営支援係)
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