守山市 モリヤマメロン新規就農者包括支援補助金
守山市が、ブランドメロン「モリヤマメロン」の生産者として就農する人に、住まい・農地・機械・資材・指導料までまとめて支援する制度。家賃は戸建なら月5万5,000円まで3年間、農業用機械とパイプハウスは3年間で252万円まで、生産指導料は全額(30万円まで)出る。単一作物の産地維持に絞った包括支援としては全国でも手厚い部類。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 252万円補助率 1/2以内(メニューにより10/10)
- 金額の詳細
- 8メニューの組み合わせ。機械・施設等取得=1/2以内・3年間合計252万円/家賃=1/2以内・月最大5万5,000円(戸建)を3年間/生産指導=10/10・30万円/空き家の初期費用=10/10・11万円など
- 実施主体
- 滋賀県守山市
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時通年(予算の範囲内)。支援期間3年の事業は1会計年度につき1回まで申請できる
- 情報の確認日
- 2026-08-09
🔎 30秒でわかる
- •①機械・施設等取得=1/2以内・3年間合計で252万円(トラクター・管理機・パイプハウス・倉庫)
- •②家賃等支援=1/2以内・3年間。単身月3万2,500円/2人世帯3万6,000円/3人以上4万円。⭐戸建に移住した場合は月5万5,000円
- •③生産指導受益=10/10・30万円(1期限り)。指導料は1時間1,500円以内、指導者はJAレーク滋賀のモリヤマメロン部会員
- •④空き家での居住開始費用=10/10・11万円(敷金・礼金・仲介手数料・修繕費・火災保険など。空き家情報バンク登録物件に限る)
- •⑤農業用資材=1/2以内・年10万円を3年間(種苗・肥料・農薬・ビニール・マルチ)
- •⑥農地賃借料=1/2以内・年8,000円を3年間
- •⑦消耗品=10/10・3万円(長靴・帽子・作業着など。1回限り)
- •⑧トレーニングハウス=1/2以内・4万円(JAの研修施設での生産経費。1期限り)
- •⚠️モリヤマメロンを専作し、5年以上継続して生産・出荷する意思があることが条件
- •⚠️家賃・空き家・農地の各支援は移住者(3年以内に市外から転入)向けの要件がある
こんな人が対象
- ✓守山市でモリヤマメロンを専作する新規就農者
- ✓モリヤマメロン生産者になるために市外から移住する人
何に使える?(対象経費)
- •農業用機械の購入費(トラクター・管理機等)
- •農業用施設の導入費(パイプハウスまたは倉庫)
- •賃貸住宅の家賃(敷金・礼金・共益費・管理費・駐車場代は除く)
- •空き家の居住開始・居住にかかる費用(敷金・礼金・仲介手数料・修繕費・火災保険等)
- •農地の賃借料
- •農業用資材の購入費(種苗・肥料・農薬・ビニール・マルチ等)
- •営農開始に必要な消耗品の購入費(長靴・帽子・作業着・ほうき等)
- •生産指導の依頼に係る費用
- •トレーニングハウスでのモリヤマメロン生産に要する経費(肥料・農薬・農業用資材)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須モリヤマメロンを専作する
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須5年以上継続してモリヤマメロンを生産・出荷する意思がある
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須守山市から青年等就農計画の認定を受けている(または受ける見込み)
💡 青年等就農計画の認定申請を市に提出してください。申請時点で認定前でも「受ける見込み」があれば対象になります。
必須市税等の特定滞納者でない
💡 滞納があれば納付してから申請しましょう。
任意(家賃・空き家・農地の支援を使う場合)3年以内に市外から転入した移住者である
💡 移住者でなくても、機械・資材・消耗品・生産指導・トレーニングハウスの各メニューは使えます。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •根拠=モリヤマメロン新規就農者包括支援補助金交付要綱(令和4年10月20日告示第309号・令和8年4月1日施行)別表
- •補助対象者=①モリヤマメロンを専作する ②5年以上継続して生産・出荷する意思がある ③守山市から青年等就農計画の認定を受けている、または受ける見込みがある ④市税等の特定滞納者でない
- •⚠️最初の事業完了年度から5年間モリヤマメロンの生産・出荷を継続しなかった場合、補助金の返還を命じられることがある(病気・災害等のやむを得ない事情があれば返還免除の申請ができる)
- •⚠️中古の農業用機械を買う場合は残存法定耐用年数が2年以上必要
- •⚠️汎用性の高いもの(農業経営以外にも簡単に使えるもの)は対象外
- •⚠️家賃支援の賃貸住宅から、社宅・官舎・寮、申請者以外が契約した住宅、申請者や配偶者の2親等以内の親族が所有・居住する住宅は除かれる
- •⚠️家賃等支援事業は、国や他の自治体から同種の補助を過去に受けていないことが条件
- •⚠️農地賃借料は市内の農地に新規で5年以上の利用権を設定していること、同一世帯員間の賃借でないことが条件
- •支援期間3年の事業の申請は、最初の申請日から3年間・1会計年度につき1回まで
- •補助金額に千円未満の端数が出たら切り捨て
- •モリヤマメロンはJAレーク滋賀の基準を満たすアムスメロン・アールスメロンで、市内の三宅地区が主産地。JAファーマーズマーケット「おうみんち」で販売されている
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
募集を確認して申し込む
実施機関・市町村の募集内容を確認し、申込書を提出します。
- 2
選考・決定
面談や書類で受講が決まります。
- 3
研修を受ける
計画に沿って研修を受講します(給付がある場合はこの間に支給)。
- 4
報告・修了
受講状況を報告し、修了。次の就農ステップへ進みます。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 申込書(研修)
研修に参加を申し込む書類。
どこで:実施機関・市町村の窓口や公式サイト
なぜ:研修の受講を申し込むため
📄 受入先の承諾書・研修計画
どこで・どんな内容の研修を受けるかを示す書類。
どこで:受入先の農家・農業法人と相談して作成
なぜ:研修の実態と計画を確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
守山市 農政課
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