奈良市 有害獣防除施設(電気柵等)設置補助
奈良市が、イノシシ・サル・シカなどから農林産物を守る電気柵・防除網の資材費を補助する市独自制度。柵を1.8m以上に高くすると補助率が50%→70%、単価も1mあたり300円→1,500円に跳ね上がる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 要確認(非公表)補助率 70%(柵の高さ1.8m未満は50%)
- 金額の詳細
- 新規設置:柵の高さ1.8m未満=資材費の50%以内と『設置距離1mあたり300円』の低い方/1.8m以上=資材費の70%以内と『1mあたり1,500円』の低い方。改修(高さの追加)=資材費の50%以内・上限5万円
- 実施主体
- 奈良県奈良市
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 締切日あり4月1日〜12月末日(予算の範囲内。申請多数のときは按分)
- 情報の確認日
- 2026-08-03
🔎 30秒でわかる
- •⚠️柵の高さ1.8mが分岐点。1.8m以上にすると補助率50%→70%、単価も300円→1,500円/mに上がる
- •補助額は「資材費×補助率」と「設置距離×単価」の低いほうで決まる
- •既設の柵を高くする改修も対象(50%・上限5万円)
- •⚠️施工前の写真が必須。撮り忘れると申請できない
- •⚠️設置工事費・工具・忌避剤・ランプ・警報機は対象外(資材一式のみ)
- •⚠️申請者が多いと予算内で按分され、補助額が下がることがある
こんな人が対象
- ✓奈良市内で農林業に従事し、有害獣から農林産物を守るため電気柵等を設置・改修した方
- ✓国立大学法人・学校法人
何に使える?(対象経費)
- •電気柵・防除網等の防止柵の資材一式(新規購入)
- •既設の防止柵の改修に係る資材の一部
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須奈良市内の農地等に柵を設置する
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須施工前の写真を撮影している
💡 工事に取りかかる前に、必ず設置場所の現況写真を撮ってください。後からでは撮れません。
必須納品書または領収書の原本がある
💡 購入時に領収書の原本を必ず受け取り、保管しておきましょう。
注意したいこと
- •⚠️施工前および施工後の設置場所の写真が必要。施工前の写真は必ず撮っておくこと
- •⚠️納品書または領収書の『原本』が必要(確認後に返却される)
- •⚠️設置工事費、設置に使う工具、忌避剤・ランプ・警報機は対象外
- •⚠️申請後に柵の長さ・高さの現地確認が入ることがある
- •提出書類に不備・不足があると受付を断られることがある
- •農林業従事者のほか、国立大学法人・学校法人も対象
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
奈良市 農政課 0742-34-5142
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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