補助金環境・その他年度ごと募集

岡山市 環境にやさしい農業推進事業費補助金

岡山市が、減農薬・減化学肥料や有機農業に取り組む農家グループへ、認証費・資材・機械の3方向から補助する市単独制度。有機の「機械」まで見るのは珍しい。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 30万円補助率 新規育成1/2・その他1/4
金額の詳細
①有機JAS新規認証の取得費 1/2・上限10万円 ②化学肥料/化学合成農薬を3割以上減らすための資材 1/4・上限30万円 ③有機農業を行うための機械購入 1/4・上限25万円
実施主体
岡山県岡山市(農林水産課)
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
年度ごと募集年度ごと(事業計画書の事前提出が必要・農林水産課へ要確認)
情報の確認日
2026-08-02
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • ①新規育成事業=有機JASの新規認証取得費が1/2・上限10万円
  • ②環境保全型資材導入促進事業=慣行から3割以上減らすための資材が1/4・上限30万円
  • ③有機農業促進事業=⭐有機農業を行うための機械購入が1/4・上限25万円
  • ⚠️①②は「2戸以上の認定農業者・認定新規就農者・地域計画の担い手、または3戸以上の営農集団」が対象。個人単独では申請できない
  • ⚠️③は岡山市内の有機JAS認証事業者およびこれに属する農業者が対象
  • ⚠️有機JAS認証費は新規認定に係るものに限り、交通費・宿泊費は対象外

こんな人が対象

  • 岡山市内の2戸以上の認定農業者・認定新規就農者・地域計画の担い手、または3戸以上の農業者で組織する営農集団
  • 岡山市内の有機JAS認証事業者およびこれに属する農業者(機械の補助)

何に使える?(対象経費)

  • 有機JASの新規認証取得に要する経費(交通費・宿泊費を除く)
  • 化学肥料・化学合成農薬を慣行から3割以上低減するための資材購入費
  • 有機農業を行うための機械の購入費

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須2戸以上の認定農業者等、または3戸以上の営農集団である

    💡 個人単独では使えません。近隣の農家と組んで申請してください。

  • 必須化学肥料・化学合成農薬を岡山県の慣行レベルから3割以上減らす

    💡 岡山県の慣行レベルを確認し、栽培計画で3割減を示しましょう。

  • 任意(機械の補助の場合)有機JAS認証事業者である

    💡 先に①の新規育成事業で認証費の補助を受けて認証を取るのが順番として自然です。

注意したいこと

  • ⚠️新規育成事業・環境保全型資材導入促進事業は、2戸以上の認定農業者等または3戸以上の営農集団が事業主体(個人単独は不可)
  • ⚠️化学肥料・化学合成農薬の使用を岡山県の慣行レベルから3割以上低減することが要件
  • ⚠️有機JAS認証は完了報告書の提出時点で申請を完了していること・新規認定に限る
  • ⚠️有機農業促進事業(機械)は同一の取組について他の補助事業との重複申請は不可
  • 資材導入に取り組む場合は、当該年度の3月末日までに生産記録の提出が必要(有機JAS認証ほ場なら省略可)
  • 事前に事業計画書を市長に提出して承認を受けてから着手する

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    窓口に相談・様式を入手

    市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。

  2. 2

    見積・計画を用意して申請

    業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。

  3. 3

    交付決定を待つ(決定前に買わない)

    審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。

  4. 4

    発注・購入・工事(実施)

    交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。

  5. 5

    実績報告を出す

    使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。

  6. 6

    入金

    報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 交付申請書

「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。

どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード

なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから

📄 事業計画書

何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。

どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます

なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため

📄 見積書

買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。

どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼

なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから

📄 カタログ・仕様書・図面

導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。

どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手

なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため

📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)

市町村に認められた担い手であることの証明。

どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)

なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため

📄 本人確認書類

運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。

どこで:手元のものをコピー

なぜ:申請者が本人であることを確認するため

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

📄 誓約書・同意書

「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。

どこで:窓口の様式

なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため

📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)

使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。

どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真

なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

岡山市 産業観光局 農林水産部 農林水産課

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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。

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