補助金環境・その他年度ごと募集
小山市 ふゆみずたんぼ・なつみずたんぼ事業補助金
小山市が、田んぼに水を張って生きものを育てる「ふゆみずたんぼ」「なつみずたんぼ」に取り組む生産団体へ、面積あたりで交付する市単独制度。渡良瀬遊水地のラムサール条約登録を背景にした全国でも珍しい設計。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 45万円補助率 定額(面積あたり)
- 金額の詳細
- 【ふゆみずたんぼ】維持管理費2,000円/1a+栽培管理費2,500円/1a(=10aあたり最大4.5万円)/【なつみずたんぼ】750円/1a/【ふゆみずたんぼ新規整備】水田魚道・看板・江の整備費を全額
- 実施主体
- 栃木県小山市(農政課 環境創造型農業推進係)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集年度ごと。⚠️冬期湛水は10月〜1月に、夏期湛水は7月〜9月に開始する必要がある
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •⭐ふゆみずたんぼは維持管理費2,000円/1a+栽培管理費2,500円/1a=10aで最大4.5万円
- •⭐水田魚道・看板・江の新規整備は「対象経費の全額」
- •なつみずたんぼは750円/1a
- •⚠️ふゆみずたんぼは栽培期間中・冬期湛水期間中とも、畦畔を含めて化学肥料と農薬を使用しないこと
- •⚠️なつみずたんぼは7月1日〜9月末に約2か月以上湛水し、その間は栽培を行わないこと(=作らない田んぼ)
- •⚠️湛水中は水深5〜10cmを維持し、漏水防止措置を講じること
- •⚠️なつみずたんぼは生井・寒川・中・穂積・豊田地区内の取組に限る
こんな人が対象
- ✓小山市内に住所を有する農業経営体・農業者の組織する生産団体(なつみずたんぼ)
- ✓ふゆみずたんぼ事業を実施する生産団体に属する者
何に使える?(対象経費)
- •ふゆみずたんぼの維持管理・栽培管理
- •なつみずたんぼの実施
- •ふゆみずたんぼのための水田魚道・看板設置・江の整備
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須決められた期間におおむね2か月以上、水深5〜10cmで湛水できる
💡 取水と漏水防止の見通しを立ててください。水を確保できない圃場では難しい制度です。
任意生産団体に属している(ふゆみずたんぼの場合)
💡 個人単独ではなく、市内の農業者が組織する生産団体を通じて申請します。
任意(ふゆみずたんぼ)栽培期間中も化学肥料・農薬を使わない
💡 畦畔も含めた不使用が条件です。有機JAS取得と合わせて計画すると効率的です。
注意したいこと
- •ふゆみずたんぼ=10月1日から1月末までの間に湛水を始め、おおむね2か月以上湛水する
- •なつみずたんぼ=7月1日から9月末までの間におおむね2か月以上湛水し、その間は栽培しない
- •⚠️いずれも湛水期間中は水深5〜10cmを維持し、適切な取水・漏水防止措置を講じる
- •⚠️ふゆみずたんぼは化学肥料・農薬の不使用が条件(畦畔も含む)
- •⚠️なつみずたんぼは夏期湛水期間中、畦畔も含めて農薬を使用しないこと
- •⚠️なつみずたんぼの対象地区は生井・寒川・中・穂積・豊田地区に限定
- •ふゆみずたんぼは市内に住所を有する農業者の組織する生産団体に属する者が対象
🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類
窓口に相談・様式を入手 → 見積・計画を用意して申請 → 交付決定を待つ(決定前に買わない) → 発注・購入・工事(実施) → 実績報告を出す → 入金
- 📄 交付申請書
- 📄 事業計画書
- 📄 見積書
- 📄 カタログ・仕様書・図面
- 📄 本人確認書類
- 📄 振込口座の通帳の写し
- 📄 誓約書・同意書
- 📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
小山市 農政課 環境創造型農業推進係 0285-22-9269
栃木県の補助金をまとめて見る
🗾 栃木県の農業補助金・助成金まとめ|市町別に19件
栃木県の農業補助金・助成金を19件掲載。小山市は高収益作物に3年で10aあたり15万円、直播に12,000円/10a、防除にも面積単価で上限なし。県は継承した中古のハウス・畜舎を直す費用に1/2(畜産は上限500万円)。市町別に整理します。
記事を読む(約12分)→