新城市 畜産振興事業補助金(牛の導入・ゲノミック評価・受精卵移植)
新城市が、市内で酪農経営・和牛繁殖経営を営む人に対し、牛の導入費・ゲノミック評価費・受精卵移植費を補助する制度。6メニューのうち3つは農家個人が直接申請でき、残る3つは協議会・JA部会が主体。乳用牛の初妊牛や和牛繁殖用雌牛の導入に1頭5万円が出る。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 5万円補助率 定額(1頭5万円等)または1/2以内
- 金額の詳細
- メニュー別。①牛の導入・自家保留=1頭につき5万円以内 ②和牛のゲノミック評価=1頭につき経費の1/2以内 ③受精卵集中移植=受精卵1卵につき1万円以内・採卵1回につき1万5,000円以内
- 実施主体
- 愛知県新城市
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 時期は要確認市が別に指示する期日まで(予算の範囲内)
- 情報の確認日
- 2026-08-09
🔎 30秒でわかる
- •①乳用雌牛・肉用繁殖牛導入=乳用牛の初妊牛・家畜市場から導入する和牛繁殖用雌牛が1頭につき5万円以内
- •①自家保留した雌子牛も1頭5万円以内(ゲノミック評価で脂肪交雑以外の2項目以上が上位1/4=A以上、かつ12か月齢以上が条件)
- •②和牛生産性向上対策=ゲノミック評価に要する経費の1/2以内(対象牛1頭につき)
- •③受精卵集中移植=受精卵1卵につき1万円以内、採卵1回につき1万5,000円以内
- •⭐この3メニューは「市内に居住し、かつ市内において酪農経営又は和牛繁殖経営を営む者」が対象=個人で申請できる
- •⚠️牛ワクチン接種・全国畜産共進会出品費・畜産競争力強化対策整備の3メニューは協議会やJA部会が主体で個人は申請できない
- •オンライン申請に対応している
こんな人が対象
- ✓新城市内に居住し、市内で酪農経営または和牛繁殖経営を営む農業者
- ✓愛知東農業協同組合の酪農部会・和牛部会
何に使える?(対象経費)
- •当該年度に導入した乳用牛の初妊牛の購入費
- •家畜市場から導入する和牛繁殖用雌牛の購入費
- •繁殖に供する雌子牛を自家保留した場合の奨励金
- •和牛のゲノミック評価に要する経費(5歳以下の繁殖母牛/繁殖供用予定の雌子牛/12か月齢以上の愛知東農協管内生まれの肥育素牛/全国和牛能力共進会の出品候補牛)
- •和牛受精卵集中移植に係る新鮮受精卵・凍結受精卵の購入費
- •和牛受精卵集中移植に係る採卵のための経費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須市内に居住し、市内で酪農経営または和牛繁殖経営を営んでいる
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須導入・評価・移植の対象が要綱の別表第1の要件に当てはまる
💡 自家保留牛の奨励金はゲノミック評価の成績要件と月齢要件があります。導入前に農業課へ確認しましょう。
必須市が指示する申請期日までに申請する
💡 期日は年度ごとに市が別に指示します。農業課に確認してください。
注意したいこと
- •根拠=新城市畜産振興事業補助金交付要綱(平成28年4月1日施行・令和8年4月1日改正)別表第1
- •⚠️自家保留牛の奨励金は要件が細かい。ゲノミック評価(測定時)のうち脂肪交雑以外(枝肉重量・ロース芯面積・バラ厚・皮下脂肪厚・歩留基準値)の2項目以上が上位1/4以上(A以上)で、かつ月齢12か月以上であること
- •⚠️消費税の仕入控除が明らかな場合は、その分を減額して申請する必要がある
- •実績報告は事業完了から20日以内、または交付決定を受けた年度の翌年度4月10日のいずれか早い期日まで
- •申請はオンライン、または申請書(様式第1)+事業計画書(様式第2)を農業課へ提出
- •⚠️牛ワクチン接種事業(新城市牛防疫対策協議会・経費の全額)と全国畜産共進会出品費(愛知東農協の酪農/和牛/肉牛部会・出品牛1頭10万円以内)は、農家個人が申請者にはなれない
- •⚠️畜産競争力強化対策整備事業(施設整備の1/2以内)は知事の認定を受けた畜産クラスター計画に基づくもので、主体は市内の畜産経営者を構成員に含むクラスター協議会
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
新城市 産業振興部 農業課
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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