匝瑳市 耕作放棄地再生事業補助金(10アールあたり10万円・経費の1/2の低い方)
農地の有効利用を図るため、匝瑳市農業振興地域内の耕作放棄地を借り受けて再生する認定農業者・認定新規就農者等に、10アールあたり10万円(または経費の1/2の低いほう)を補助する制度。自力施工でも請負施工でも使える。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 要確認(非公表)補助率 10aあたり10万円 または 1/2
- 金額の詳細
- ①農地面積(台帳面積と再生作業面積の小さいほう)×10アールあたり10万円 ②補助対象経費の1/2 のうち低いほうの額。⚠️1アール未満の面積と1,000円未満の端数は切り捨て
- 実施主体
- 千葉県匝瑳市(農林水産課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時随時(⚠️着工前に交付申請書の提出と交付決定が必要)
- 情報の確認日
- 2026-08-06
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 10アールあたり10万円は耕作放棄地再生の補助として手厚い水準です(1haなら計算上100万円規模)
- •⭐ 自力施工でも対象になり、労務費は公共工事設計労務単価、自己所有機械の損料は土地改良工事積算基準で算出されます
- •⭐ 障害物除去・廃棄物処理・深耕・整地と、あわせて行う土壌改良なども対象です
- •⚠️ 対象者は再生後5年以上耕作する意思のある認定農業者・認定新規就農者、または人・農地プランや地域計画に位置づけられた農業者です
- •⚠️ 対象農地は匝瑳市農業振興地域内の耕作放棄地に限られます
- •⚠️ 賃借権・使用貸借権の設定または所有権移転が、交付申請日の1年前から申請年度末までに行われている必要があります
- •⚠️ 消費税・地方消費税相当額と、国その他の団体の補助がある場合はその額が差し引かれます
- •⚠️ 匝瑳市の市税および国民健康保険税に滞納がないことが条件です
- •⚠️ 手続きは申請→交付決定→着工届→竣工届→実績報告の順。着工前の申請が必要です
- •⚠️ 年度ごとの実施は担当課へ要確認
こんな人が対象
- ✓再生後5年以上耕作する意思のある匝瑳市の認定農業者・認定新規就農者、人・農地プランまたは地域計画に位置づけられた農業者
何に使える?(対象経費)
- •耕作放棄地の再生作業費(障害物除去、廃棄物処理、深耕、整地)
- •再生作業とあわせて行う土壌改良その他耕作再開に必要な作業の費用
- •自力施工の場合の労務費(公共工事設計労務単価による)・自己所有機械の損料相当額(土地改良工事積算基準による)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定農業者・認定新規就農者、または人・農地プラン/地域計画に位置づけられた農業者である
💡 地域計画の目標地図への位置づけは農林水産課で相談できます。
必須再生した農地を5年以上耕作する意思がある
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須対象農地が匝瑳市農業振興地域内の耕作放棄地である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須市税・国民健康保険税の滞納がない
💡 滞納がある場合は納付を済ませてから申請してください。
注意したいこと
- •対象農地は①農用地利用集積計画 ②農用地利用配分計画 ③農地法第3条の許可 のいずれかで権利設定・移転された農地であること
- •補助金額は「面積×10a当たり10万円」と「対象経費の1/2」のうち低いほう
- •提出書類は交付申請書(第1号様式)・着工届(第5号様式)・竣工届(第7号様式)・実績報告書(第8号様式)
- •年度ごとの実施は担当課へ要確認
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 納税証明書(税の完納証明)
税金の滞納がないことの証明書。
どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)
なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
匝瑳市 農林水産課 0479-73-0089
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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