とくしま農山漁村未来投資事業
徳島県が基金を使って、ハウス整備・新規就農の機械・スマート農業・休憩室やトイレの整備まで幅広く1/2補助する県単独のメニュー型事業。個人の認定農業者・認定新規就農者がそのまま使える。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 700万円補助率 1/2以内(メニューによる)
- 金額の詳細
- 個人で使える政策実践型=施設園芸(ハウス等)1/2・上限700万円/新規就農者の機械 1/2・上限300万円/DX・GX(スマート・環境)1/2・上限200万円/労働環境整備(休憩室・トイレ等)1/2・上限200万円。3戸以上の組織等は企画チャレンジ型で6/10・上限3,000万円
- 実施主体
- 徳島県・市町村
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集年度内に複数回の要望調査(市町村経由・時期は市町村へ確認)
- 情報の確認日
- 2026-07-30
🔎 30秒でわかる
- •✅ 施設園芸支援=園芸用ハウス等の導入を1/2・上限700万円
- •✅ 新規就農者支援=就農5年以内の機械導入を1/2・上限300万円
- •✅ DX・GX推進=スマート技術・環境負荷軽減の機械を1/2・上限200万円
- •✅ 労働環境整備=休憩室・更衣室・トイレ等も1/2・上限200万円(この手の支援は全国的に少ない)
- •✅ 3戸以上の組織・従業員5人以上の法人は企画チャレンジ型で6/10・上限3,000万円
- •⚠️ 認定農業者・認定新規就農者で地域計画の目標地図への位置づけ(見込み含む)が必要
- •⚠️ 既存機械の単純更新・事業費50万円未満・トラックやパソコン等の汎用品は原則対象外
こんな人が対象
- ✓徳島県内の認定農業者・認定新規就農者(地域計画の目標地図に位置づけ)
- ✓生産者3戸以上の組織・農林水産物の生産に従事する従業員5人以上の法人
何に使える?(対象経費)
- •施設園芸:園芸用ハウス等の導入整備費
- •新規就農:就農の際に必要となる機械等の導入整備費
- •DX・GX:スマート技術や環境負荷軽減に取り組む機械等
- •労働環境:休憩室・更衣室・トイレ等の導入整備費(ほ場またはほ場近接地)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定農業者または認定新規就農者である
💡 市町村に経営改善計画(または青年等就農計画)を提出して認定を受けましょう。
必須地域計画の目標地図に位置づけられている(または見込み)
💡 市町村の農政窓口で地域計画への位置づけを相談しましょう。
必須導入する機械・施設が既存設備の単純更新ではない
💡 規模拡大や経営転換につながる投資であることが前提です(壊れた機械の買い替えだけでは対象外)。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須事業費が50万円以上ある
💡 少額の資材はセミハード・ソフト事業(上限50万円)で相談できます。
注意したいこと
- •⚠️ 生産コスト10%削減・販売額10%増加などの成果目標を設定し、3年間の達成状況報告が必要です
- •⚠️ 交付決定前の着手は原則不可(やむを得ない場合は着手届が必要)
- •⚠️ 原則3者以上の見積り合わせ(または競争入札)で事業費を決めます
- •出典=とくしま農山漁村未来投資事業実施要領(県公式PDF・令和8年度版で確認)
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
お住まいの市町村の農政担当課、または徳島県の各県民局事業担当窓口
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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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