秋田市 スマート農業導入支援事業(機械1/3・100万円/台/⭐ドローン資格1/3・10万円/人)
秋田市が自動運転トラクターなどのスマート農機に加えて、ドローンの操縦資格の取得費まで補助する制度。機械を買っても飛ばせる人がいないという穴を埋めている。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 100万円補助率 1/3
- 金額の詳細
- ①スマート技術等導入事業=税抜事業費の1/3以内・上限100万円/台 ②ドローン資格取得事業=税抜事業費の1/3以内・上限10万円/人(1法人・団体あたり3人まで、1人1回)
- 実施主体
- 秋田県秋田市(農業農村振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 締切日あり⚠️申請期間はページに明記されていません。事業実施期間は交付決定日から令和9年3月31日まで。農業農村振興課へ確認を
- 情報の確認日
- 2026-08-04
🔎 30秒でわかる
- •⭐ ドローンの操縦資格の取得費が補助対象です(1/3・上限10万円/人)。機械への補助はあっても資格への補助がある自治体は多くありません
- •①スマート技術等導入=税抜事業費の1/3以内・上限100万円/台
- •⚠️ 対象は「市内の認定農業法人」または「市内の認定農業者を含む3人以上の農業者で構成された団体」です。個人単独では申請できません
- •⚠️ 採択要件が重いです。目標年度の水稲作業面積15ha以上、かつ生産コスト10%以上の削減または労働時間10%以上の削減という成果目標が必要です
- •⚠️ 対象機械は農林水産省の「スマート農業技術カタログ」掲載機、またはこれらと同等以上の機能と認められたものに限られます
- •⚠️ ドローン資格は1法人・団体あたり3人まで、1人1回までです
- •⚠️ 受講場所までの交通費・飲食費・宿泊費、再受講経費・補講料は対象外です
- •⚠️ 事業採択通知より前に取得した資格の経費は対象になりません。先に取らないでください
- •⚠️ 資格取得後は農業用薬剤等の空中散布に使用するドローン操作に従事することが前提です
- •⚠️ 市税の未納があると対象外です
こんな人が対象
- ✓秋田市の認定農業法人
- ✓認定農業者を含む3人以上で組む秋田市の農業者グループ
- ✓ドローンの操縦資格を取りたい水稲経営体
何に使える?(対象経費)
- •自動運転トラクター(1/3・上限100万円/台)
- •直進田植機(同上)
- •自動操舵システム(同上)
- •農業用ドローン(同上)
- •その他のスマート農機等(同上)
- •ドローン研修機関への入学金(1/3・上限10万円/人)
- •講習の受講料および技能認定証交付料(同上)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須市内の認定農業法人、または市内の認定農業者を含む3人以上の農業者で構成された団体である
💡 個人単独では申請できません。認定農業者を含む3人以上でグループを組んでください。
必須目標年度における水稲作業面積が15ha以上である
必須生産コスト10%以上の削減、または労働時間10%以上の削減という成果目標を設定できる
必須市税の未納がない
任意(資格取得の場合)事業採択通知より後に受講する
💡 採択通知の前に取得した資格は対象外です。申請してから受講してください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •市単独事業です(秋田市スマート農業導入支援事業実施要領)
- •⭐ 認定農業者が3人集まれば団体として申請できます。個人で無理なら近隣と組む選択肢があります
- •⚠️ 「ドローン資格取得」は民間の認定機関で安全な運航管理と操縦技術等の教習を受けて操縦資格を取ることを指します
- •⚠️ 水稲作業面積15ha以上という採択要件があるため、実質的に大規模な水稲経営体向けの設計です
- •消費税相当額は補助対象経費から除かれます
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
募集を確認して申し込む
実施機関・市町村の募集内容を確認し、申込書を提出します。
- 2
選考・決定
面談や書類で受講が決まります。
- 3
研修を受ける
計画に沿って研修を受講します(給付がある場合はこの間に支給)。
- 4
報告・修了
受講状況を報告し、修了。次の就農ステップへ進みます。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 申込書(研修)
研修に参加を申し込む書類。
どこで:実施機関・市町村の窓口や公式サイト
なぜ:研修の受講を申し込むため
📄 受入先の承諾書・研修計画
どこで・どんな内容の研修を受けるかを示す書類。
どこで:受入先の農家・農業法人と相談して作成
なぜ:研修の実態と計画を確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
秋田市 農業農村振興課(018-888-5735)
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
無料で相談する →秋田県の他の制度
秋田県 稼ぐ畜産経営体ステップアップ応援事業
秋田県 夢ある園芸産地創造事業(園芸産地育成事業)
由利本荘市 担い手確保・省力化支援事業
横手市 未来農業推進事業