日田市 農地及び農業用施設の市単小災害復旧事業
日田市が、国の災害復旧事業の対象にならない小規模な農地・農業用施設の被害を、農地80%・施設90%という高い率で復旧支援する市単独制度。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 要確認(非公表)補助率 農地80%/農業用施設90%
- 金額の詳細
- 総経費に対して農地は80%、農業用施設は90%(令和6年4月に農地50%→80%、施設65%→90%へ引き上げ)。対象事業費は10万円以上40万円未満(激甚災害の指定等を受けた場合は100万円未満)
- 実施主体
- 大分県日田市(農業振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 時期は要確認被災後すみやかに(緊急を要するもの)。農業振興課へ要相談
- 情報の確認日
- 2026-08-05
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 補助率が農地80%・農業用施設90%と高い。令和6年4月に50%・65%から引き上げられました
- •⭐ 国の災害復旧の対象にならない小規模被害の受け皿。事業費10万円以上40万円未満が対象
- •⭐ 激甚災害の指定等を受けた場合は対象事業費の上限が100万円未満に広がります
- •⚠️ 対象は国庫補助の対象となる「異常な天然現象」による災害。通常の傷みは対象外
- •⚠️ 事業費が10万円未満だと対象になりません
- •⭐ 事業主体は耕作者または農地所有者、農業用施設管理者=個人で申請できます
- •40万円を超えるもので国の査定で災害復旧事業の対象にならなかったものも対象になります
こんな人が対象
- ✓耕作者または農地所有者
- ✓農業用施設の管理者
何に使える?(対象経費)
- •異常な天然現象によって被災した農地の復旧
- •異常な天然現象によって被災した農業用施設の復旧
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須異常な天然現象による災害で農地・農業用施設が被災した
💡 通常の経年劣化は対象になりません。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須復旧の事業費が10万円以上ある
💡 10万円未満は対象外です。見積りを取って農業振興課に相談しましょう。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •令和6年4月1日以降に発生した災害に適用
- •緊急を要するものが対象
- •分担金の率も同時に改正されているため、負担額は農業振興課に確認する
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
片付ける前に写真を撮る
壊れたハウス・機械・農地を、全体と近景の両方で撮影します。片付けたあとでは被害を証明できず、支援を受けられなくなることがあります。
- 2
市町村へ被害を届け出る
農政課などへ被害を申告し、罹災証明書(被害証明書)の発行を申請します。
- 3
相談窓口で使える制度を確認
県・市町村の営農相談窓口や金融相談窓口で、補助・融資・共済のどれが使えるか整理します。
- 4
復旧の見積をとる
施工業者から復旧・修繕の見積を取ります。
- 5
申請する(着工前が原則)
原則として着工前の申請が必要です。ただし災害では「応急工事」が例外的に認められることがあるので、着工前の写真を必ず残して窓口に確認してください。
- 6
復旧工事・実績報告・入金
工事後に実績を報告すると支援金が支払われます(後払いが基本)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 罹災証明書(または被害証明書)
地震・豪雨などで被害を受けたことを公的に証明する書類。災害の支援はほぼ全部これが起点になります。
どこで:被災した農地・施設がある市町村の窓口(農政課・税務課など)
なぜ:災害の支援制度は「被災した事実」の公的な証明が前提になるから
📄 被害状況の写真
壊れたハウス・機械・農地を撮った写真。片付ける前に撮ることが何より大事です。
どこで:自分で撮影(スマホで可。全体と近景の両方、日付が分かる形で)
なぜ:片付けてしまうと被害を証明できず、支援を受けられなくなることがあるから
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
日田市 農業振興課 0973-22-8211
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
無料で相談する →