石川県 高温等気象災害対策緊急支援事業(1/2以内・300万円/ハウスなら600万円)
高温をはじめとする気象災害への対策設備を石川県が1/2で支援する事業。⭐対策の効果をS・A・Bのランクで採点し、点数で採択を決めるのが特徴。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 600万円補助率 1/2以内
- 金額の詳細
- 1/2以内・助成対象者あたり上限300万円。⭐ハウスを導入する場合は上限600万円。⚠️事業費(事業内容)が20万円以上であることが必要
- 実施主体
- 石川県(農林水産部 生産振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認年度ごとの募集(令和8年度は3月2日〜3月23日で受付終了)。⚠️実績報告は1月末日なので年内完了を目指す設計💡 次回は例年3月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
- 情報の確認日
- 2026-08-13
🔎 30秒でわかる
- •⭐⭐ 上限が2段階です=通常300万円、ハウスを導入する場合は600万円
- •⭐ 対象が「気象災害対策」として整理されています=Sランク(耐候性ハウス・高軒高ハウス/軒高1.8m以上)、Aランク(換気装置・冷房装置・高機能性遮熱資材/自動かん水装置・給水ポンプ・スプリンクラー・簡易な井戸掘削)、Bランク(色彩選別機/自動草刈り機・農業用ドローン・コンバインのキャビン/サブソイラー・溝堀機・排水ポンプ・防風ネット・施設の補強)
- •🔑 対策ポイント(ランク)は採択の可否を判断するために使われます。点の高い対策ほど通りやすい設計です
- •⚠️ 対象者は認定農業者、認定新規就農者、または農業者3戸以上からなる組織です(⭐認定予定者でも申請可)
- •⚠️⚠️ 各種保険制度(収入保険・農業共済・青果物価格安定対策・民間保険のいずれか)に加入している、または加入予定であることが採択要件です
- •⚠️⚠️ 単純更新は認められません。新規導入か、機能等の向上が図られるものに限ります
- •⚠️ 事業費が20万円以上であることが必要です
- •⚠️ 品質向上・出荷量増加・労働負荷の低減のいずれかの成果目標を定める必要があります
- •⚠️ 導入する設備は3年以上使用できるものに限られます。⚠️労働負荷低減のための農業機械は「主に7月から9月に使用するもの」という縛りがあります
- •⚠️ ハウスの付帯設備は、ハウスと一体的に導入する場合に限り対象です
- •🔑 予算は3億円(物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金)。募集は年度が始まる前(3月)でした
こんな人が対象
- ✓石川県内の認定農業者・認定新規就農者(認定予定者も可)
- ✓農業者3戸以上からなる組織
- ✓夏の高温で品質・収量が落ちている施設園芸・果樹・水稲の生産者
何に使える?(対象経費)
- •[Sランク]耐候性ハウス、高軒高ハウス(軒高1.8m以上)
- •[Aランク]換気装置(天窓・妻窓・換気扇・循環扇・外気導入)、冷房装置(細霧冷房・地下水冷房)、高機能性遮熱資材、自動かん水装置、給水ポンプ、スプリンクラー、簡易な井戸掘削
- •[Bランク]色彩選別機、自動草刈り機、農業用ドローン、コンバインのキャビン、サブソイラー、溝堀機、排水ポンプ、防風ネット、多目的ネット、生産施設の補強
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定農業者、認定新規就農者、または農業者3戸以上の組織である
💡 ⭐認定予定者でも申請できます。市町の農政担当に相談してください。
必須収入保険・農業共済・青果物価格安定対策・民間保険のいずれかに加入している(加入予定でも可)
💡 未加入なら加入予定として申請できます。加入先を先に決めてください。
必須新規導入または機能向上である(単純更新ではない)
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須事業費が20万円以上である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須品質向上・出荷量増加・労働負荷低減のいずれかの成果目標を定められる
注意したいこと
- •県の緊急支援事業。事業予算3億円・実施期間は令和8年4月1日〜令和9年3月31日
- •⚠️ 県への実績報告の提出期日が1月末日のため、県は年内完了を求めている
- •⚠️ 導入する施設等の能力や数は、経営規模に対して過度にならないこと
- •💡 表にない機器を入れたい場合は、申請時に導入効果を示す資料を添付すれば検討される
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
石川県 農林水産部 生産振興課 076-225-1621
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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