補助金ハウス・設備今季終了・次年度要確認

鹿児島県 被覆資材価格高騰対策緊急支援事業(諸材料費の7%・上限3万円)

農業用ビニール資材の価格高騰分を鹿児島県が補助する制度。⭐領収書を集めるのではなく、確定申告の「諸材料費」に7%を掛けて算定するのが特徴。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 3万円補助率 定額(決算書の「諸材料費」×7%・上限3万円)
金額の詳細
⭐算定は決算書類の「諸材料費」×7%(上限3万円)。⚠️1,000円未満は切り捨て。⚠️申請は1回限り
実施主体
鹿児島県(農政部 農産園芸課)
申請の難しさ
★★★★(5が最も難しい)
締切
今季終了・次年度要確認年度ごとの受付(令和8年度は申請受付終了)
情報の確認日
2026-08-12
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • ⭐⭐ 算定方法が独特です=青色申告決算書(法人は直近の決算書)の「諸材料費」×7%。資材の領収書を1枚ずつ集める必要がありません
  • 上限3万円。⚠️1,000円未満の端数は切り捨てです
  • ⚠️⚠️ 申請は1回限りです
  • ⚠️⚠️ 個人事業主は青色申告を行っている農業者に限られます。白色申告では対象外です
  • ⭐ ただし令和7年1月1日以降に営農を開始した人は、認定新規就農者であれば申告方法を問わず対象になります(この場合は購入した資材の納品書・領収書の写しで7%を算定)
  • ⚠️ 県内に住所または主たる事業所があること、申請日時点で営農しており引き続き営農する意思があることが要件です
  • ⚠️ 申請日時点で生産性向上に取り組む意思があること(申請書内のチェックシートの提出)が必要です
  • 🔑 添付は個人=青色申告決算書の写し、法人=直近の決算書の写し、認定新規就農者=購入資材が分かる書類の写しです

こんな人が対象

  • 鹿児島県内で青色申告をしている農業者(個人事業主)
  • 県内に主たる事業所がある農業法人
  • 令和7年1月1日以降に営農を開始した認定新規就農者

何に使える?(対象経費)

  • 県内の農業者が購入した農業用ビニール資材の価格高騰分の一部

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須県内に住所または主たる事業所がある

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須青色申告を行っている農業者である(令和7年1月1日以降に営農開始した認定新規就農者は申告方法を問わない)

    💡 白色申告の方は対象外です。次年度以降に備えるなら青色申告への切り替えを検討してください。

  • 必須申請日時点で営農しており、引き続き営農する意思がある

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

  • 必須生産性向上に取り組む意思がある(チェックシートの提出)

注意したいこと

  • 県の緊急支援事業。農家負担の軽減が目的
  • ⭐ 領収書ベースではなく決算書の科目から算定する方式のため、申請の手間が小さい
  • ⚠️ 単価(7%)・上限(3万円)は年度ごとに決まる可能性がある。ここに載せているのは直近の内容

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    窓口に相談・様式を入手

    市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。

  2. 2

    見積・計画を用意して申請

    業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。

  3. 3

    交付決定を待つ(決定前に買わない)

    審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。

  4. 4

    発注・購入・工事(実施)

    交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。

  5. 5

    実績報告を出す

    使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。

  6. 6

    入金

    報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 交付申請書

「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。

どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード

なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから

📄 事業計画書

何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。

どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます

なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため

📄 見積書

買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。

どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼

なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから

📄 カタログ・仕様書・図面

導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。

どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手

なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため

📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)

市町村に認められた担い手であることの証明。

どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)

なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため

📄 本人確認書類

運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。

どこで:手元のものをコピー

なぜ:申請者が本人であることを確認するため

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

📄 誓約書・同意書

「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。

どこで:窓口の様式

なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため

📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)

使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。

どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真

なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

鹿児島県 農政部 農産園芸課 099-286-3181

この制度について相談する

「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。

無料で相談する →

鹿児島県の他の制度