補助金ハウス・設備通年・随時

北上市 園芸産地拡大支援事業費補助金(1/4・上限20万円/100平方メートルから)

稲作から園芸への転換を後押しするため、野菜・花き・果樹を新しく作る、または面積を広げるときの費用を1/4(上限20万円)補助する北上市の制度。⭐100平方メートル(1アール)から対象になる入口の広さが特徴です。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 20万円補助率 1/4以内
金額の詳細
補助対象経費の合計額の1/4以内(千円未満切り捨て)・1人または1団体につき20万円が上限。⚠️補助対象経費が10万円以上の事業に限る
実施主体
岩手県北上市(農林部 農業振興課)
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
通年・随時申請した年度の3月末までに事業を完了すること(随時・予算の範囲内)。⚠️事業実施期間は令和10年3月31日まで
情報の確認日
2026-08-18
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • ⭐ 100平方メートル(約1アール)以上の新規栽培・面積拡大から対象になります。ハードルがかなり低い設計です
  • ⭐ 認定農業者でなくても「生産者」であれば申請できます。団体でも個人でも対象です
  • ⭐ 対象経費の幅が広いです=種苗・支柱・鉢・ネット・ロープ・マルチ/肥料・土壌改良資材・堆肥・農薬・土壌精密検査費/畝立て・育苗・植付・防除・収穫・出荷調製の機械/かん水装置・制御装置・ハウス部材
  • ⭐ 土壌精密検査費まで対象に入っています。転換前の土づくりから使えます
  • ⚠️ 補助対象経費が10万円以上の事業に限られます
  • ⚠️ 補助率は1/4です。80万円の投資で20万円(上限)というイメージです
  • ⚠️ 種苗や資材は「当年の栽培に当たって購入したもの」に限られます
  • ⚠️ 申請した年度の3月末までに事業を完了する必要があります
  • ⚠️ 事業実施期間は令和10年3月31日までです
  • ⚠️ 年度ごとの実施は担当課へ要確認

こんな人が対象

  • 100平方メートル以上の野菜・花き・果樹の新規栽培に取り組む生産者およびその生産者が組織する団体
  • 100平方メートル以上の野菜・花き・果樹の栽培面積の拡大に取り組む生産者およびその生産者が組織する団体

何に使える?(対象経費)

  • 栽培用資材費=種苗・支柱・鉢・ネット・ロープ・マルチ
  • 土壌用費=肥料・土壌改良資材・堆肥・農薬・土壌精密検査費
  • 機械導入費=畝立て/マルチ用・育苗用・植付用・防除用・収穫用・出荷調製用の機械
  • 設備導入費=かん水装置・制御装置・ハウス部材

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須野菜・花き・果樹を100平方メートル以上、新規に栽培するか面積を広げる

    💡 1アールからで足ります。まず小さく始めて次年度に広げる形でも対象になります。

  • 必須補助対象経費が10万円以上ある

    💡 資材・肥料・機械をまとめて計画すると10万円の下限を満たしやすくなります。

  • 必須申請した年度の3月末までに事業を完了できる

    ※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です

注意したいこと

  • 補助率は対象経費の合計額の1/4以内(千円未満切り捨て)・1人または1団体につき20万円が上限
  • 補助対象経費が10万円以上の事業に限る
  • 同じ機能を有すると市長が認める種別も対象に含まれる
  • 種別は当年の栽培に当たって購入したものに限る
  • 要綱は平成31年3月26日告示甲第15号(令和4年告示甲第23号・令和7年告示甲第91号で一部改正)
  • 年度ごとの実施は担当課へ要確認

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    窓口に相談・様式を入手

    市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。

  2. 2

    見積・計画を用意して申請

    業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。

  3. 3

    交付決定を待つ(決定前に買わない)

    審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。

  4. 4

    発注・購入・工事(実施)

    交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。

  5. 5

    実績報告を出す

    使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。

  6. 6

    入金

    報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 交付申請書

「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。

どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード

なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから

📄 事業計画書

何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。

どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます

なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため

📄 見積書

買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。

どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼

なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから

📄 カタログ・仕様書・図面

導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。

どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手

なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため

📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)

市町村に認められた担い手であることの証明。

どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)

なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため

📄 本人確認書類

運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。

どこで:手元のものをコピー

なぜ:申請者が本人であることを確認するため

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

📄 誓約書・同意書

「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。

どこで:窓口の様式

なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため

📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)

使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。

どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真

なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

北上市 農林部 農業振興課 園芸畜産係 0197-72-8238

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