北上市 農業用先端技術機器等導入支援事業費補助金(1/4・上限20万円/兼業農家向け)
アシストスーツ・農業用ドローン・水稲用水管理システムの購入費を1/4(上限20万円)補助する北上市の市単独制度。⭐要綱が「兼業農家等の農業の継続を支援するため」と書いており、兼業でも専業でも個人なら使えます。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 20万円補助率 1/4以内
- 金額の詳細
- 機器の取得は補助対象経費の1/4以内・上限20万円(⚠️水稲用水管理システムは上限10万円)。操作に必要な資格・認定の新規取得は1/4以内・上限5万円。いずれも千円未満切り捨て・消費税は対象外
- 実施主体
- 岩手県北上市(農林部 農業振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時随時(予算の範囲内)。⚠️事業実施期間は令和3年4月1日から令和10年3月31日までと要綱に明記
- 情報の確認日
- 2026-08-18
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 対象が兼業農家・専業農家の個人です。要綱の趣旨に「兼業農家等の農業の継続を支援するため」と明記されています
- •⭐ 農業用アシストスーツが対象に入っています。腰の負担を減らす機器に補助を出す市町村は多くありません
- •⭐ ドローンの資格取得費にも別枠があります(1/4以内・上限5万円)=機体と免許を同じ年にそろえられます
- •🔴 トラクター・田植機・コンバインは対象外とはっきり書かれています。大型機械の補助ではありません
- •⚠️ 水稲用水管理システムだけは上限が10万円と低めです
- •⚠️ 補助率は1/4です。80万円のドローンで20万円(上限)というイメージで見てください
- •⚠️ 法人と集落営農組織は対象外です(個人向けの制度)
- •⚠️ 機器の取得は同一年度に1回・1台までです
- •⚠️ 取得した機器は耐用年数が過ぎる前に譲渡・交換・取壊し・廃棄をしてはいけません
- •⚠️ 納期が到来している市税を滞納していないことが条件です
- •⚠️ 事業実施期間は令和10年3月31日までです
- •⚠️ 年度ごとの実施は担当課へ要確認
こんな人が対象
- ✓北上市内に住所がある兼業農家または専業農家(法人・集落営農組織を除く)で、納期の到来した市税を滞納していない方
何に使える?(対象経費)
- •農業用アシストスーツの取得費
- •農業用ドローンの取得費
- •水稲用水管理システムの取得費(上限10万円)
- •その他市長が適当と認める機器の取得費
- •補助対象機器の操作に必要な資格・認定の新規取得費(1/4以内・上限5万円)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須北上市内に住所がある個人の農業者である(法人・集落営農組織は不可)
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須対象はアシストスーツ・ドローン・水稲用水管理システム等(トラクター・田植機・コンバインは不可)
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須納期が到来している市税を滞納していない
💡 滞納があれば納付してから申請してください。
注意したいこと
- •補助率は取得・資格取得とも1/4以内(千円未満切り捨て)。消費税・地方消費税は対象経費から除く
- •トラクター・田植機・コンバインは対象外
- •法人および集落営農組織(規約と代表者を定め共同で販売・経理を行う組織)は対象外
- •機器の取得に係る交付は同一年度・同一者につき1回、機器1台まで
- •要綱は令和3年4月1日告示甲第43号(令和6年告示甲第15号で一部改正)
- •年度ごとの実施は担当課へ要確認
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 納税証明書(税の完納証明)
税金の滞納がないことの証明書。
どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)
なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
北上市 農林部 農業振興課 園芸畜産係 0197-72-8238