高知市 スマート農業推進事業費補助金(ドローン・草刈機を2/3・1台300万円)
高知市が農業用ドローンと自律式・リモコン式草刈機の導入費を2/3・1台300万円まで補助する制度。補助率も上限も高いが、その分だけ採択の条件が重い。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 300万円補助率 2/3(その他機械は1/2)
- 金額の詳細
- ①農業用ドローン導入=2/3以内・1台300万円 ②自律式・リモコン式草刈機導入=2/3以内・1台300万円 ③その他スマート農業機械(自動抑草ロボット・水田用水位センサー)=1/2以内。1,000円未満切り捨て
- 実施主体
- 高知県高知市(農林水産部 農林水産課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 時期は要確認⚠️申請期間はページに明記されていません。⚠️予算に限りがあるため早めに農林水産課へ相談してください
- 情報の確認日
- 2026-08-05
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 補助率2/3・1台300万円は市町村の制度としては最高水準です
- •⚠️ ただし条件が重いです。⚠️ドローンは導入3年後以降の防除面積が1台あたり10ヘクタール以上になることが必要です
- •⚠️ ドローンは水稲だけでなく高収益作物(野菜・果樹等)の防除も実施することが条件です
- •⚠️ 農業経営体が申請する場合は、さらに⭐2戸以上の他の農業経営体の防除作業を受託することが求められます
- •⚠️ 申請時に費用対効果の算定書で見込みの値が1.0以上になることが必要です
- •⚠️ 草刈機は導入翌年度以降、年間15日以上使用すること。農業経営体は他経営体の除草作業の受託も必要です
- •⚠️ 事業実施主体および農地が地域計画・目標地図に位置づけられていること(位置づけられることが確実な場合を含む)
- •⚠️ 県税・市税を滞納していると対象外です
- •その他スマート農業機械は自動抑草ロボットと水田用水位センサーが対象で1/2以内
こんな人が対象
- ✓防除を受託しながらドローンを導入したい高知市の農業経営体
- ✓草刈りの省力化を進めたい農業生産組織・農作業受託組織
- ✓水田の水位管理を自動化したい方
何に使える?(対象経費)
- •農業用ドローンの導入費(備品購入費・付属品含む)
- •ドローンの操作技術の習得に要する講習会参加費(⚠️導入と一体的に実施する場合のみ)
- •自律式・リモコン式草刈機の導入費(備品購入費・付属品含む)
- •自動抑草ロボット(1/2以内)
- •水田用水位センサー(付属品含む・1/2以内)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須市内に住所を有する農業経営体・農業生産組織・農作業受託組織・農業支援サービス事業体、または市内に主たる事業所を有する農協である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須事業実施主体・農地が地域計画(目標地図)に位置づけられている、または確実に見込まれる
💡 地域計画への位置づけは市の農林水産課で相談できます。まずここを確認してください。
必須県税・市税を滞納していない
任意(ドローンの場合)導入3年後以降の防除面積が1台あたり10ha以上になる見込みがある
💡 自己の面積で足りない場合は、他の経営体の防除作業を受託する面積を含められます。
任意(農業経営体がドローンを導入する場合)2戸以上の他の農業経営体の防除作業を受託する
注意したいこと
- •市単独事業です(高知市スマート農業推進事業費補助金交付要綱・令和8年4月9日改正)
- •対象者は市内に住所を有する①農業経営体②農業生産組織③農作業受託組織④農業支援サービス事業体、および⑤市内に主たる事業所を有する農業協同組合
- •⚠️ ドローンの運航は高知県無人航空機空中散布要領を遵守することが条件です
- •⚠️ 草刈機・その他機械は、スマート農業技術の普及・啓発に取り組むことが求められます
- •⭐ 導入した機械を他の農業経営体に貸し出すことも想定されています(貸出先も地域計画に位置づけられている必要あり)
- •⚠️ 処分制限期間(法定耐用年数に相当する期間)内は、市長の承認なく譲渡・貸付・廃棄できません
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 納税証明書(税の完納証明)
税金の滞納がないことの証明書。
どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)
なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
高知市 農林水産部 農林水産課(088-823-9458)
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