三重県 農業分野における多様な担い手確保事業(女性就労環境整備)
三重県が、女性を新たに雇う農家の現場環境を整えるための費用を半額補助する制度。トイレや休憩スペースといった施設と、体の負担を減らす器具の両方が対象になる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 40万円補助率 1/2以内(1事業者40万円上限)
- 金額の詳細
- 補助対象経費の1/2以内・一事業者当たり40万円が上限。⭐単日・短時間の雇用も対象になります
- 実施主体
- 三重県 農林水産部 担い手支援課 担い手育成班
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集毎年8月下旬ごろ締切(年度により変動・必着)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 「女性を1名以上、新規に雇用すること」が条件。人を雇う側の環境整備に使えます
- •⭐ 単日・短時間の雇用も対象です。繁忙期だけの短期パートでも要件を満たせます
- •対象は現場環境改善施設(トイレ・更衣スペース等)と労力負荷軽減器具の導入経費
- •補助対象経費の1/2以内・一事業者当たり40万円が上限
- •⚠️ 対象は販売農家です。経営耕地面積30a以上、または直近3か年のいずれか1年の農産物販売金額が年間50万円以上
- •⚠️ 締切は例年8月下旬ごろで必着です。年度が始まってから準備すると間に合わないことがあります
- •同じ「多様な担い手確保事業」には中高年新規就農・外国人材確保支援のメニューもあります
こんな人が対象
- ✓三重県内の販売農家で、女性を新たに雇用しようとしている人
- ✓経営耕地面積30a以上、または農産物販売金額が年間50万円以上の農業者
何に使える?(対象経費)
- •現場環境改善施設の導入経費(トイレ・更衣スペースなど)
- •労力負荷軽減器具の導入経費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須販売農家である(経営耕地30a以上または販売金額が年間50万円以上)
💡 直近3か年のうちいずれか1年で販売金額50万円以上を満たせばよい設計です。
必須事業実施期間中に女性を1名以上新規雇用する
💡 単日・短時間の雇用も対象になります。繁忙期のパート採用でも要件を満たせます。
必須締切(例年8月下旬ごろ)に間に合う
💡 必着です。見積の取得と申請書の作成に時間がかかるので、7月中には動き始めましょう。
注意したいこと
- •県単独事業。三重県農林水産部 担い手支援課が窓口です
- •⚠️ 事業実施期間中に女性を1名以上新規雇用することが必須要件です。すでに雇っている女性従業員だけでは対象になりません
- •⚠️ 販売農家の要件(経営耕地30a以上または販売金額年50万円以上)を満たす必要があります
- •「多様な担い手確保事業」は複数メニューの総称です。中高年新規就農者向けのメニューは別建てで用意されています
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
三重県 農林水産部 担い手支援課 担い手育成班 059-224-2354(ninaite@pref.mie.lg.jp)
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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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