小田原市 小田原版地域支援型農業構築モデル補助金(農業体験の場づくりに上限10万円)
小田原市が、一般消費者に農業体験や農作業を学ぶ場を提供する取り組みを支援する市単独制度。CSA(地域支援型農業)を市の名前で後押しする珍しい枠。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 10万円補助率 対象経費の範囲内で上限10万円
- 金額の詳細
- 補助対象経費の範囲内で上限10万円。⚠️イベントの収入が支出を上回る場合は補助金が出ない
- 実施主体
- 神奈川県小田原市(経済部 農政課 農林業振興係)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集⚠️例年6月上旬から翌年2月末まで受付(令和8年度は6月9日〜令和9年2月末日)。予算に達した場合は受付終了
- 情報の確認日
- 2026-08-04
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 農産物の生産ではなく「消費者に農業体験の場を提供する活動」への補助です。全国的にも珍しいタイプです
- •⚠️ イベントの収入が支出を上回る場合は補助金が出ません。参加費で黒字になる企画は対象外という設計です
- •補助額は対象経費の範囲内で上限10万円です
- •対象は小田原市内で地域の農業振興に係る活動をしていて、市内をフィールドに一般消費者へ農業体験・農作業を学ぶ場を提供する人です
- •対象経費は消耗品費、印刷製本費、通信費、報償費、保険料、使用料・賃借料などイベント開催に関する経費です
- •⭐ 保険料が対象になります。消費者を農地に入れるときの傷害保険は必須なので、実務的にありがたい項目です
- •⚠️ 受付は先着で、予算に達した時点で終了します
こんな人が対象
- ✓農業体験イベントを開こうとしている小田原市の農業者
- ✓市民向けの収穫体験・農作業講座を提供したい人
- ✓地域支援型農業(CSA)に取り組みたい農家
何に使える?(対象経費)
- •消耗品費
- •印刷製本費
- •通信費
- •報償費
- •保険料
- •使用料及び賃借料
- •その他市長が必要と認めた経費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須小田原市内で地域の農業振興に係る活動をしている
必須一般消費者を対象に、市内をフィールドとして農業体験・農作業を学ぶ場を提供する
必須イベントの収入が支出を上回らない
💡 参加費の設定によって収支が変わります。事前に農政課へ収支計画を相談してください。
必須法令違反および是正措置中でない
注意したいこと
- •市単独事業です
- •⭐ 直売や体験農園、収穫イベントなど「消費者とつながる」取り組みの初期費用に使えます
- •⚠️ 収支が黒字になると補助対象外になるため、参加費の設定を事前に農政課と相談してください
- •⚠️ 各種法令違反および是正措置中の人は対象外です
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
GビズIDプライムを取得
電子申請に必要な事業者IDを公式サイトで無料取得します(発行に日数がかかるので早めに)。
- 2
公募要領を確認して準備
対象の製品・ツールや事業計画、見積をそろえます(IT導入は登録ツール、省力化はカタログから選ぶ。持続化は商工会に相談)。
- 3
電子申請する(jGrants等)
事業計画をまとめ、期限内にオンラインで申請します。
- 4
採択・交付決定を待つ
審査(カタログ注文型は先着)を経て採否が決まります。交付決定の前に発注すると対象外になりがち。
- 5
導入・実施
交付決定を受けてから、機器・ツールを導入します。
- 6
実績報告・入金
導入後に実績を報告すると、補助金が振り込まれます(後払い)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 GビズIDプライム
国の補助金を電子申請するための、事業者共通のログインID。
どこで:GビズID公式サイトで無料取得(発行に日数がかかるので早めに)
なぜ:IT導入・ものづくり・省力化などは電子申請が必須で、その入口になるから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 決算書または確定申告書(直近)
事業の実績・規模がわかる書類。
どこで:手元の控え、または税理士
なぜ:中小企業者・小規模事業者に当てはまるかなどを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
小田原市 経済部 農政課 農林業振興係(0465-33-1494)
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