大分県 おおいた園芸産地づくり支援事業
大分県が、園芸農家の生産拡大と所得向上に必要な施設・機械の整備を上限1,000万円で支援する県単独事業。事業完了までに認定農業者等になる見込みでも申請できる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 1,000万円補助率 1/5(20%)
- 金額の詳細
- 栽培施設整備・生産基盤整備・機械導入・新植改植・資産継承支援の5分野を補助率20%・上限1,000万円で支援。公募は年度はじめ(令和8年度は4月22日〜5月13日17時)
- 実施主体
- 大分県(園芸振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認⚠️例年4月下旬〜5月中旬が第1回公募(令和8年度は4月22日〜5月13日17時で受付終了)。第2回以降の有無は県へ確認を
- 情報の確認日
- 2026-08-07
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 5メニューすべて補助率1/5以内・上限1,000万円。事業費5,000万円まで満額で使える計算になります
- •①栽培施設整備=ハウス・果樹棚とその附帯施設(加温機・養液栽培設備・電照設備・かん水設備等)。5a以上の整備が条件
- •②生産基盤整備=簡易ほ場整備・防風・防霜施設・用排水施設。施設品目と果樹の新植改植は5a以上、露地品目は概ね20a以上
- •③機械導入=播種機・定植機・収穫機・選別調整機。⚠️トラクター・軽トラック・動力噴霧器・予冷庫など汎用性の高い機械は対象外です
- •④新植・改植=果樹・茶。概ね10a以上。⚠️国の果樹経営支援等対策事業の対象になるものは対象外
- •⭐ ⑤資産継承支援=第三者から継承するハウス・果樹棚の移設や改修。離農する人の施設を引き継いで就農する人向けの珍しいメニューです
- •⚠️ 下限事業費があります=③機械導入は機械本体価格50万円(税抜・アタッチメント含む)以上、その他のメニューは全体事業費50万円(税抜)以上
- •⚠️ 申請時に認定農業者・認定新規就農者でなくても、事業完了までに確実になる見込みなら対象。ただし交付申請時までに市町村へ「農業経営改善計画」(または「青年等就農計画」)を申請し、その写しを添付する必要があります
- •公募は年度はじめの短期間=4月に動けるよう前年度から準備を
こんな人が対象
- ✓大分県内に居住し県内で園芸品目の生産拡大に取り組む農業者
- ✓県内に事務所を置き、県内で園芸品目の生産拡大に取り組む農業法人
- ✓認定農業者・認定新規就農者(事業完了までに認定される見込みを含む)
- ✓第三者からハウスを引き継いで就農する人(⑤資産継承支援)
何に使える?(対象経費)
- •①栽培施設整備=ハウス、果樹棚およびその附帯施設(加温機・養液栽培設備・電照設備・かん水設備等)
- •②生産基盤整備=簡易ほ場整備、防風・防霜施設、用排水施設
- •③機械導入=播種機、定植機、収穫機、選別調整機
- •④新植・改植=果樹、茶の新植・改植
- •⑤資産継承支援=第三者から継承するハウス・果樹棚の移設や改修
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定農業者・認定新規就農者である(事業完了までの見込みも可)
💡 まだ認定がなくても、事業完了までに認定される見込みがあれば申請できます。ただし交付申請時までに市町村へ「農業経営改善計画」(または「青年等就農計画」)を申請し、その写しを添付する必要があります。
必須園芸品目で規模拡大・新品目へのチャレンジに取り組む
💡 「経営拡大計画」に拡大面積・販売戦略・地域雇用の取組を書いてポイントを稼ぐ仕組みです。園芸振興課(097-506-3576)や普及指導センターと一緒に計画を作りましょう。
必須メニューごとの面積・下限事業費の要件を満たす
💡 栽培施設・生産基盤・資産継承は5a以上(露地の生産基盤は概ね20a以上)、新植改植は概ね10a以上。事業費は機械導入が本体50万円以上、その他は全体50万円以上(いずれも税抜)です。
必須年度はじめの公募期間(4月下旬〜5月中旬)に申請する
💡 前年度のうちに振興局へ相談し、計画を固めておきましょう。
注意したいこと
- •県単独事業。申請は県の窓口へ郵送または持参
- •⚠️ ①栽培施設整備と⑤資産継承支援は、品目により10aあたりの補助対象事業費に上限が設けられています。詳細は園芸振興課へ
- •⚠️ ③機械導入の面積要件=施設品目は5a以上の面積拡大、露地品目は受益面積1ha以上かつ概ね20a以上の面積拡大
- •⚠️ ⑤資産継承支援は「昨年度または事業実施までに前所有者と売買契約等でハウス等の所有権移転を行っているもの」が条件。事業実施前に解体しているハウスは対象外です
- •⚠️ 補助事業で整備したハウス等を継承・活用する場合は、財産処分の手続きが必要です
- •採択は「経営拡大計画」の拡大面積・販売戦略・地域雇用等をポイント化して判定します。基準ポイントを下回ると認定されません。公募実施と採択は予算の範囲内です
- •提出書類は事業実施計画認定申請書・事業実施計画書・経営拡大計画書・見積書・カタログなど14種類
- •市町村が「園芸産地づくり計画」を作った地域は重点支援の対象
- •⚠️ 出典は園芸振興課ページに貼られている『おおいた園芸産地づくり支援事業 公募要領』PDF。年度ごとの公募お知らせページは募集終了後に消えるため、確認はこのページから
🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類
窓口に相談・様式を入手 → 見積・計画を用意して申請 → 交付決定を待つ(決定前に買わない) → 発注・購入・工事(実施) → 実績報告を出す → 入金
- 📄 交付申請書
- 📄 事業計画書
- 📄 見積書
- 📄 カタログ・仕様書・図面
- 📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
- 📄 本人確認書類
- 📄 振込口座の通帳の写し
- 📄 誓約書・同意書
- 📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
大分県 農林水産部 園芸振興課 園芸企画班 097-506-3576/各振興局
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🗾 大分県の農業補助金・助成金まとめ|県と市町村の18件
大分県と市町村の農業補助金・助成金18件を掲載。竹田市は農業大学校の在学中に月1万円、研修中の家賃を1/2、就農研修資金の返済も1/2補助します。豊後大野市は市が2年間の研修を運営。就農する前と研修中の段階に手厚い設計を整理します。
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