尾道市 地域農業活性化支援事業(3タイプ・1/2・上限20万円/100万円)
集落法人化に向けた地域の話し合い、次世代の担い手育成、耕作放棄地の解消、栽培技術の導入・検証といった「地域でまとまってやる取り組み」の活動費を1/2補助する尾道市の市単独制度。「おのみち『農』の担い手総合支援事業」5メニューのうちMenu①。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 100万円補助率 1/2(50%以内)
- 金額の詳細
- 3タイプで上限が違います。農業者活動支援タイプ=必要経費の50%以内・上限20万円/地域戦略組織支援タイプ=50%以内・上限100万円/栽培技術等構築支援タイプ=50%以内・上限100万円
- 実施主体
- 広島県尾道市(産業部農林水産課 農林振興係)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 締切日あり例年4月20日〜5月20日(第1期)・7月1日〜7月31日(第2期)・9月1日〜9月30日(第3期)の年3回受付。⚠️第2期以降は予算残額がある場合のみ実施
- 情報の確認日
- 2026-08-17
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 機械や施設ではなく「活動費」に出る珍しい補助です。専門家への謝金・会議費・視察研修費・市場調査費・展示圃の設置費などが対象になります
- •⭐ 農業者活動支援タイプ(上限20万円)=集落法人化の話し合い、次世代の担い手育成の研修会・先進地視察、耕作放棄地の解消といった地域課題の解決に使えます
- •⭐ 地域戦略組織支援タイプ(上限100万円)=市の地域プロジェクト(柑橘産地の構造改革など)に位置づけられる取り組み向けです
- •⭐ 栽培技術等構築支援タイプ(上限100万円)=わけぎの有望品種の栽培試験のように、産地の生産技術を確立する検証に使えます。農業協同組合・土地改良区もこのタイプなら申請できます
- •🔴 個人では申請できません。申請者は「規約があり、事業責任者・会計責任者を決めた農業者の団体」です(例=地域農業集団)
- •⚠️ 地域戦略組織支援タイプは、規約があり関係者(生産者・団体・市・県)が連携する「地域戦略組織」(例=果樹振興対策会議)に位置づけられることが必要です
- •⚠️ 尾道市内に経営の主体となる農地を有することが前提で、対象農地も市内にあることが必要です
- •⚠️ 申請は年3回の受付期間のみ。認定審査会が整合性・新規性・実現性・発展可能性・妥当性の5基準で審査し、上位から予算の範囲内で採択されます
- •⚠️ 契約は交付決定後でないとできません。先に発注すると対象外になります
- •⚠️ 人件費・施設の維持管理費・用地買収費は対象経費になりません
- •⚠️ 年度ごとの実施は担当課へ要確認
こんな人が対象
- ✓規約を有し事業責任者・会計責任者を明確にした農業者の団体(地域農業集団など)
- ✓地域戦略組織(果樹振興対策会議など)に位置づけられる農業者団体
- ✓農業協同組合・土地改良区(栽培技術等構築支援タイプのみ)
何に使える?(対象経費)
- •指導・助言を行う専門家等への謝金(報償費)
- •市場調査委託料・実施設計委託料・展示圃設置委託料などの委託料
- •会議費・視察研修費・研修参加費・事務費
- •消耗品費・印刷製本費・通信運搬費・使用料および賃借料・旅費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須農業者が組織する団体として申請できる(個人単独では不可)
💡 規約をつくり、事業責任者と会計責任者を決めれば団体として申請できます。地域の農業者数人でまとまるところから農林水産課に相談してください。
必須尾道市内に経営の主体となる農地を有し、対象農地も市内にある
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須年3回の受付期間内に申請できる
💡 第1期(4月20日〜5月20日)が本命です。第2期以降は予算残額がある場合しか実施されません。
必須契約・発注は交付決定を受けてから行う
💡 先に発注すると対象外になります。審査・交付決定を待ってから契約してください。
注意したいこと
- •3タイプ=農業者活動支援(上限20万円)/地域戦略組織支援(上限100万円)/栽培技術等構築支援(上限100万円)。いずれも必要経費の50%以内
- •申請書類は交付申請書(別記様式第1号)・団体調書(第2号)・事業実施計画書(第3号)・事業収支予算書(第4号)
- •事業は実施計画の承認年度内に完了する必要がある
- •完了後1か月以内、または採択年度の3月31日のいずれか早い日までに完了届(様式第8号)・収支決算書(第9号)・記録写真の提出が必要
- •年度ごとの実施は担当課へ要確認
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
募集を確認して申し込む
実施機関・市町村の募集内容を確認し、申込書を提出します。
- 2
選考・決定
面談や書類で受講が決まります。
- 3
研修を受ける
計画に沿って研修を受講します(給付がある場合はこの間に支給)。
- 4
報告・修了
受講状況を報告し、修了。次の就農ステップへ進みます。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 申込書(研修)
研修に参加を申し込む書類。
どこで:実施機関・市町村の窓口や公式サイト
なぜ:研修の受講を申し込むため
📄 受入先の承諾書・研修計画
どこで・どんな内容の研修を受けるかを示す書類。
どこで:受入先の農家・農業法人と相談して作成
なぜ:研修の実態と計画を確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
尾道市 産業部農林水産課 農林振興係 0848-38-9473