西海市 新たな就農者支援事業(⭐50歳以上61歳未満に360万円・県下トップクラス)
西海市が令和2年度に新設した、市が自ら「県下トップクラス」と称する新規就農支援。⭐新規参入者は年120万円を3年間(計360万円)受けられ、しかも対象が50歳以上61歳未満。国の経営開始資金(49歳以下)から外れる年代の受け皿として全国でも屈指の水準。設備には別枠で3/4・300万円まで出る。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 360万円補助率 定額(施設等整備は3/4以内)
- 金額の詳細
- 営農生活支援=新規参入者に120万円×3年=360万円(親元就農は50歳未満60万円×1年/50歳以上61歳未満30万円×1年)。施設等整備支援=3/4以内・下限20万円・上限300万円(1回のみ)
- 実施主体
- 長崎県西海市(農林課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時随時(まず農林課へ相談。⚠️就農して2年以内であることが要件)
- 情報の確認日
- 2026-08-09
🔎 30秒でわかる
- •⭐【営農生活支援ア】新規参入者=120万円×3年=合計360万円。要件は就農して2年以内・50歳以上61歳未満・長崎県等の研修制度を経て就農・支援認定・自治会加入など
- •⭐受給者本人以外で転入する世帯員のうち、所得税法上の被扶養者1人あたり年10万円が加算される
- •【営農生活支援イ】親元就農者等(3親等以内に農家がいる人)=50歳未満は60万円×1年/50歳以上61歳未満は30万円×1年
- •⭐親元就農でも40歳未満かつ西海市青年農業者の会に加入していれば3年間(1年目60万円・2年目30万円・3年目30万円=計120万円)
- •【施設等整備支援】ハウス・機械・設備・資材等が3/4以内・下限20万円・上限300万円(1回のみ)。61歳未満で、就農1年前から就農2年以内の人が対象
- •⚠️親元就農者等は「国の農業次世代人材投資事業を受けられない者」が条件
- •⚠️支援を受けた年数の倍の期間以上(最低3年以上)営農を継続する条件がある
こんな人が対象
- ✓⭐50歳以上61歳未満で西海市に新規参入する就農者(国の経営開始資金の対象外の年代)
- ✓西海市で親元就農する61歳未満の人
- ✓就農1年前〜2年以内でハウス・機械を整備したい人
何に使える?(対象経費)
- •【営農生活支援】就農後の営農に係る生活費や経費(定額給付)
- •【施設等整備支援】ハウス・機械・設備・資材等 農業に関する経費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須就農して2年以内である(施設等整備は就農1年前〜就農2年以内)
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須61歳未満である(新規参入者の営農生活支援は50歳以上61歳未満)
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須(新規参入者の場合)長崎県等の研修制度を経て就農する
💡 長崎県の技術習得支援研修事業などを先に受けてください。就農前に農林課へ相談するのが確実です。
必須(親元就農の場合)国の農業次世代人材投資事業を受けられない
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須支援認定を受け、自治会に加入する
💡 営農計画の設定と支援認定の手続きが必要です。農林課に相談してください。
必須支援を受けた年数の倍(最低3年以上)営農を続ける
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •⭐新規参入者は「基本的に3親等以内に農家がいない者」、親元就農者等は「農家子弟などで基本的に3親等以内に農家がいる者」という区分
- •⚠️新規参入者の営農生活支援は、長崎県等の研修制度を経て就農することが要件。いきなり就農しても対象にならない
- •⚠️自治会への加入が要件に入っている(移住先の地域に溶け込むことが前提の設計)
- •⚠️将来の営農計画などの設定が必要。支援認定を受ける手続きがある
- •⚠️施設等整備支援は1回のみ。下限20万円なので小額の資材だけでは使えない
- •市の「令和8年度西海市農林業振興事業費補助金」一覧(No.6)にあたる制度で、対象年齢は65歳未満に拡充されたと一覧PDFに記載がある(詳細は農林課に要確認)
- •同じ一覧には環境保全型農業推進(市内産畜産堆肥の購入補助)・施設園芸育成推進(ビニール張替え等)・有害鳥獣被害対策・農産物等販売力強化対策もあるが、金額が公表されていない
- •⚠️No.7〜10(柑橘マルチ資材・農業用資材高騰対策・収入保険加入促進・施設園芸用燃油)は国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が財源=時限
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
募集を確認して申し込む
実施機関・市町村の募集内容を確認し、申込書を提出します。
- 2
選考・決定
面談や書類で受講が決まります。
- 3
研修を受ける
計画に沿って研修を受講します(給付がある場合はこの間に支給)。
- 4
報告・修了
受講状況を報告し、修了。次の就農ステップへ進みます。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 申込書(研修)
研修に参加を申し込む書類。
どこで:実施機関・市町村の窓口や公式サイト
なぜ:研修の受講を申し込むため
📄 受入先の承諾書・研修計画
どこで・どんな内容の研修を受けるかを示す書類。
どこで:受入先の農家・農業法人と相談して作成
なぜ:研修の実態と計画を確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
西海市 農林課 0959-37-0070
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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