さいたま市 農業振興事業費補助金(15の事業種目)
さいたま市が、流通・加工施設から6次産業化、機械の共同利用、見沼田んぼの観光農園整備まで15の事業種目を1本にまとめた市独自制度。目的に合う枠を選んで使える。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 150万円補助率 1/2または1/3以内(種目による)
- 金額の詳細
- 15の事業種目から選ぶ。主なもの=農業施設機械共同利用(1/3〜1/2以内・上限150万円)/流通・販売・加工施設整備(1/3以内・100万円)/6次産業化・農商工連携(1/2以内・25万円)/見沼観光農園整備(1/2以内・25万円)/シェアリングサービス(1/2以内・10万円)/環境負荷低減農業支援(1/2以内・4万円)
- 実施主体
- 埼玉県さいたま市(農業政策課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時令和8年7月1日から随時受付(予算に達し次第終了)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 15の事業種目があり、やりたいことに合う枠を選べます(機械・加工・6次化・GAP・見沼田んぼ関連など)
- •最も上限が高いのは農業施設機械共同利用(1/3〜1/2以内・上限150万円)
- •流通・販売・加工施設整備=1/3以内・上限100万円(農業経営者団体・農協)
- •6次産業化・農商工連携推進=1/2以内・上限25万円
- •✅ 随時受付(令和8年7月1日〜)=募集期間を待たずに出せます。ただし予算満額で終了
- •⚠️ 団体でないと使えない種目があります(流通・加工施設整備、後継者育成は3名以上の団体など)
- •見沼田んぼエリア限定の種目(活性化支援・イベント・観光農園・市民農園)もあります
こんな人が対象
- ✓さいたま市内の農業経営者・認定農業者
- ✓農業経営者団体・農業協同組合
- ✓見沼田んぼエリアの農業経営者団体
何に使える?(対象経費)
- •流通・販売・加工施設の整備費(1/3以内・100万円)
- •6次産業化・農商工連携の取組経費(1/2以内・25万円)
- •農業施設・機械の共同利用(1/3〜1/2以内・150万円)
- •農機シェアリングサービスの利用料(1/2以内・10万円)
- •見沼観光農園の整備(1/2以内・25万円)/見沼市民農園の整備(1/3以内・10万円)
- •農用地の景観形成作物の栽培(3万円/10a)
- •環境負荷低減農業の取組(1/2以内・4万円)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須さいたま市内の農業経営者、または農業経営者団体である
💡 個人では使えない種目があります。仲間と団体を作ると選べる枠が増えます。
必須15の事業種目のいずれかに当てはまる取組を行う
💡 マニュアルで種目ごとの要件を確認し、農業政策課に相談しましょう。
注意したいこと
- •市単独事業。詳細は市が公開する「R8農業振興補助金マニュアル」に事業種目ごとの別表がある
- •GAP・有機JAS関連(実践導入・認証取得継続・研修)は別枠の種目として用意されている
- •対象者が「農業経営者」か「農業経営者団体」かで使える種目が変わるため、マニュアルで確認すること
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
GビズIDプライムを取得
電子申請に必要な事業者IDを公式サイトで無料取得します(発行に日数がかかるので早めに)。
- 2
公募要領を確認して準備
対象の製品・ツールや事業計画、見積をそろえます(IT導入は登録ツール、省力化はカタログから選ぶ。持続化は商工会に相談)。
- 3
電子申請する(jGrants等)
事業計画をまとめ、期限内にオンラインで申請します。
- 4
採択・交付決定を待つ
審査(カタログ注文型は先着)を経て採否が決まります。交付決定の前に発注すると対象外になりがち。
- 5
導入・実施
交付決定を受けてから、機器・ツールを導入します。
- 6
実績報告・入金
導入後に実績を報告すると、補助金が振り込まれます(後払い)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 GビズIDプライム
国の補助金を電子申請するための、事業者共通のログインID。
どこで:GビズID公式サイトで無料取得(発行に日数がかかるので早めに)
なぜ:IT導入・ものづくり・省力化などは電子申請が必須で、その入口になるから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 決算書または確定申告書(直近)
事業の実績・規模がわかる書類。
どこで:手元の控え、または税理士
なぜ:中小企業者・小規模事業者に当てはまるかなどを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
さいたま市 農業政策課 農業政策係 048-829-1376/生産振興係 048-829-1378
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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