補助金スマート農業年度ごと募集

埼玉県 元気な野菜産地づくり支援事業

露地野菜の機械化・省力化のための機械・施設の導入を、事業費の1/2以内・最大350万円で支援する埼玉県の制度。作付面積1ha以上の露地野菜が対象。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 350万円補助率 1/2以内
金額の詳細
事業費の1/2以内。上限は①露地野菜3ha以上の経営体(収穫・調製の省力化)350万円 ②1ha以上3ha未満の経営体(栽培全般の省力化)250万円 ③契約取引等流通体制支援(低温貯蔵庫・乾燥機・鉄コンテナ等)200万円
実施主体
埼玉県 農林部 生産振興課
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
年度ごと募集⚠️ 例年、管轄の農林振興センターへの要望調査で決まります(令和8年度は8月31日まで)。年度によって締切が動くので、機械の選定は前年度中に進めておくと確実です
情報の確認日
2026-08-07
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • •✅ 露地野菜(作付面積1ha以上)が対象。ハウスではなく畑の省力化に使えます
  • •3ha以上なら収穫機・調製機・選別機・包装機など収穫調製の省力化に1/2以内・上限350万円
  • •1ha以上3ha未満なら施肥同時播種機・乗用管理機・中耕培土機・育苗用ハウスなど栽培全般の省力化に1/2以内・上限250万円
  • •⭐ どちらの規模でも、直進アシスト付トラクタ・農業用ドローン・自動草刈り機などのスマート農業機械と、溝堀機・サブソイラ等の排水対策用機械が対象に入ります
  • •⚠️ 採択には「対象品目の作付面積をおおむね2ha以上拡大し、うち契約取引を0.2〜1ha以上拡大する」成果目標が必要です
  • •⚠️ 機械・施設は新品に限ります。機能向上を伴わない単なる更新は対象外です
  • •団体・農業法人・農協向けには、共同利用する低温貯蔵庫や鉄コンテナなど流通効率化への支援(1/2以内・上限200万円)もあります

こんな人が対象

  • ✓農業法人
  • ✓認定農業者
  • ✓認定新規就農者
  • ✓農業者組織

何に使える?(対象経費)

  • •収穫機・調製機・選別機・計量機・包装機(3ha以上の経営体)
  • •施肥同時播種機・乗用管理機・中耕培土機・育苗用ハウス(1〜3ha未満の経営体)
  • •スマート農業機械(直進アシスト機能付トラクタ・農業用ドローン・自動草刈り機等)
  • •水田活用のための排水対策用機械(溝堀機・サブソイラ・カットドレーン等)
  • •共同利用する低温貯蔵庫・乾燥用機器・鉄コンテナ(流通体制支援)

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須露地野菜の作付面積が1ha以上ある

    💡 面積が足りない場合は規模拡大か、他の制度(市町村のスマート農業補助等)をご検討ください。

  • 必須農業法人・認定農業者・認定新規就農者・農業者組織のいずれかである

    💡 「農業経営改善計画」等を市町村に提出して認定を受けると対象になります。

注意したいこと

  • •対象品目は17品目(だいこん・にんじん・さといも・はくさい・キャベツ・ほうれんそう・レタス・ねぎ・たまねぎ・ブロッコリー・こまつな・えだまめ・カリフラワー・スイートコーン・にんにく・馬鈴薯・ナス)
  • •⚠️ 認定新規就農者は「経営開始後2年以上経過し、認定農業者になることが見込まれる者」に限られます
  • •水田を積極的に活用する場合(拡大面積のうち1ha以上を水田で拡大)は、経営規模の下限が問われません
  • •さといも・にんにくなどの高収益品目は、拡大面積の要件に緩和措置があります
  • •施設として補助対象になるのは育苗ハウス(栽培全般の省力化支援のみ)と予冷・保冷庫だけです。育苗用ハウスは施設園芸共済への加入が必須
  • •申請は管轄の農林振興センター管理部 地域支援担当が窓口です

🗺️ 申請の進み方と、要りそうな書類

窓口に相談・様式を入手 → 見積・計画を用意して申請 → 交付決定を待つ(決定前に買わない) → 発注・購入・工事(実施) → 実績報告を出す → 入金

  • 📄 交付申請書
  • 📄 事業計画書
  • 📄 見積書
  • 📄 カタログ・仕様書・図面
  • 📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
  • 📄 本人確認書類
  • 📄 振込口座の通帳の写し
  • 📄 誓約書・同意書
  • 📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
各段階の中身と、書類の入手先・必要な理由を読む →

※ 制度の種類からの目安です。正式な手順・必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

埼玉県 農林部 生産振興課 総務・野菜担当(048-830-4142)/管轄の農林振興センター

埼玉県の補助金をまとめて見る

🗾 埼玉県の農業補助金・助成金まとめ|市別に25件

埼玉県の農業補助金・助成金を25件掲載。県のスマート農業導入コスト低減支援は2/3・上限1,400万円。加須市は生分解性マルチや酒米、コンクール出品料まで6つ、川越市は農業機械の修繕費に1/3。収入保険の補助は深谷市20万円・本庄市5万円と市で4倍差。市別に整理します。

記事を読む(約12分)→

埼玉県の他の制度