薩摩川内市 農地流動化促進事業補助金
薩摩川内市が、農地の貸し借りを進めるために貸す側・借りる側の双方へ面積あたりの定額を支給する市単独補助。契約期間が長いほど単価が上がる仕組み。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 1.8万円
- 金額の詳細
- 10aあたりの定額(本土地域・新規契約)=借りる側 3〜6年未満5,000円/6〜10年未満11,000円/10年以上18,000円、貸す側 2,000円/5,000円/7,000円。更新契約は約半額。甑島地域は5aあたりの別表
- 実施主体
- 鹿児島県薩摩川内市
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時利用権等を設定した後に申請(通年・予算の範囲内)
- 情報の確認日
- 2026-08-03
🔎 30秒でわかる
- •貸す側にも借りる側にも出る(借りる側のほうが手厚い)
- •契約期間が長いほど単価が上がる(10年以上なら借り手10aあたり18,000円)
- •⚠️借り手と貸し手が同一世帯員または3親等内の親族の場合は対象外(親子・兄弟間の貸借は使えない)
- •⚠️貸し手・借り手のいずれかが市内に住所を持たない場合も対象外
- •⚠️契約期間は3年以上、面積は1回の申請につき本土10a以上(甑島5a以上)が必要
- •⚠️期間満了前に農地を返すと補助金の返還を求められることがある
こんな人が対象
- ✓薩摩川内市内で農地を借りて経営規模を拡大する農家・農地所有適格法人
- ✓上記に農地を貸し付けた者、農地中間管理機構に農地を貸し付けた者
何に使える?(対象経費)
- •利用権・賃借権・農地中間管理権などの設定(面積あたりの定額支給)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須貸し手と借り手が同一世帯員でも3親等内の親族でもない
💡 親族間の貸借は制度上対象外です。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須利用権等の存続期間が3年以上ある
💡 契約期間を3年以上(できれば10年以上)に設定すると対象になり、単価も上がります。
必須対象農地の面積が本土10a以上(甑島地域は5a以上)ある
💡 1回の申請でまとめて面積要件を満たすよう調整しましょう。
注意したいこと
- •⚠️申請は利用権等を『設定した後』に行う
- •⚠️同一世帯員・3親等内の親族間の貸借は対象外。身内での名義付け替えには使えない
- •⚠️貸人・借人のどちらかが市内に住所を有しない場合は対象外
- •⚠️存続期間の満了前に返還した場合や、借り手が農地を取得した場合は返還対象(存続期間の8割経過後の取得は除く)
- •交付は対象農地について1存続期間につき1回まで
- •借り手側は農業経営規模拡大計画の市の認定、または本土50a以上(甑島30a以上)の耕作が必要
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
薩摩川内市 農業政策課・薩摩川内市農業委員会
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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