薩摩川内市 単独農地災害復旧事業補助金
薩摩川内市が、国の公共災害復旧事業の対象にならない小規模な農地被害を市単独で復旧支援する制度。国庫補助の枠から漏れた「小さすぎる被害」を拾ってくれる貴重な受け皿。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 26.7万円補助率 2/3(事業費により算式が変わる)
- 金額の詳細
- 事業費2万5千円以上7万5千円未満=事業費から2万5千円を引いた額/7万5千円以上40万円未満=事業費×2/3(千円未満切捨て)/40万円以上で国庫補助事業に採択されない箇所=上限26万7千円
- 実施主体
- 鹿児島県薩摩川内市
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集被災年度内に申請(工事完了は完了後1か月以内または年度末3月31日のいずれか早い日までに届出)
- 情報の確認日
- 2026-08-03
🔎 30秒でわかる
- •国の公共災害復旧事業に採択されない小規模被害が対象(枠から漏れた被害の受け皿)
- •事業費2万5千円から使える(小さな崩れでも申請できる)
- •⚠️工事に着手する前に申請が必要。『復旧工事施行前の写真』が添付書類
- •⚠️隣接者の同意書が必要
- •⚠️国の指定を受けた年度の自然災害であることが前提
- •⚠️限度額を超える分は受益者(農家)の負担
こんな人が対象
- ✓自然災害で被災した薩摩川内市内の農地の所有者、およびその復旧により受益を受ける者
何に使える?(対象経費)
- •公共災害復旧事業の対象にならない農地の災害復旧工事費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須国の公共災害復旧事業の対象になっていない農地被害である
💡 公共災害復旧事業に採択される規模なら、そちらの方が有利です。市耕地林務水産課に確認しましょう。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須1施行地区あたりの事業費が2万5千円以上ある
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須まだ復旧工事に着手していない(施行前の写真が撮れる)
💡 着工前に必ず被災状況の写真を撮り、市へ交付申請してください。工事後では申請できません。
注意したいこと
- •⚠️着手前に交付申請すること。施行前の写真が必要なため、先に工事をすると申請できなくなる
- •⚠️添付書類に隣接者の同意書がある。着工前に隣接農地の所有者へ話を通しておくこと
- •⚠️国の指定を受けた年度の自然災害による被災であることが条件
- •⚠️1施行地区あたりの事業費で判定する。2万5千円未満は対象外
- •⚠️事業費限度額を超える額は受益者負担になる
- •工事完成後は完成届と完了後の現場写真を提出し、市の完成検査を受ける
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
片付ける前に写真を撮る
壊れたハウス・機械・農地を、全体と近景の両方で撮影します。片付けたあとでは被害を証明できず、支援を受けられなくなることがあります。
- 2
市町村へ被害を届け出る
農政課などへ被害を申告し、罹災証明書(被害証明書)の発行を申請します。
- 3
相談窓口で使える制度を確認
県・市町村の営農相談窓口や金融相談窓口で、補助・融資・共済のどれが使えるか整理します。
- 4
復旧の見積をとる
施工業者から復旧・修繕の見積を取ります。
- 5
申請する(着工前が原則)
原則として着工前の申請が必要です。ただし災害では「応急工事」が例外的に認められることがあるので、着工前の写真を必ず残して窓口に確認してください。
- 6
復旧工事・実績報告・入金
工事後に実績を報告すると支援金が支払われます(後払いが基本)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 罹災証明書(または被害証明書)
地震・豪雨などで被害を受けたことを公的に証明する書類。災害の支援はほぼ全部これが起点になります。
どこで:被災した農地・施設がある市町村の窓口(農政課・税務課など)
なぜ:災害の支援制度は「被災した事実」の公的な証明が前提になるから
📄 被害状況の写真
壊れたハウス・機械・農地を撮った写真。片付ける前に撮ることが何より大事です。
どこで:自分で撮影(スマホで可。全体と近景の両方、日付が分かる形で)
なぜ:片付けてしまうと被害を証明できず、支援を受けられなくなることがあるから
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
薩摩川内市 耕地林務水産課
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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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