玉名市 農業機械等整備事業(25%以内・3年間で1戸350万円まで)
農業の効率化・省力化を進めるため、農業機械や施設園芸設備を整備する認定農業者に取得費の25%以内を補助する玉名市の市単独事業。機種ごとに限度額が定められ、3年間で1戸あたり350万円まで使える。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 350万円補助率 25%以内
- 金額の詳細
- 補助率25%以内。機種別に限度額が決まっている(トラクター・コンバイン・田植機・乗用管理機350万円/スピードスプレーヤ210万円/農薬散布用ドローン84万円/その他トラクター70万円/ハウス自動開閉装置・省力化防除機 各28万円/自走式動力噴霧器21万円/防油堤1カ所5.6万円/ドローン技能認定5万円)。⚠️令和6〜8年度の3年間で1戸または1団体あたり350万円が上限
- 実施主体
- 熊本県玉名市(産業経済部農業政策課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集例年4月ごろの1次募集と8月ごろの2次募集の年2回(令和8年度の2次募集は8月12日〜8月31日)。農薬散布用ドローン技能認定は例年4月上旬から翌年2月下旬まで受付。⚠️予算の範囲内で先着順
- 情報の確認日
- 2026-08-06
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 市単独の機械補助としては規模が大きく、トラクター・コンバイン・田植機・乗用管理機は限度額350万円です
- •⭐ 農薬散布用ドローン本体(84万円)に加えて、ドローン技能認定の取得費(5万円)も対象です
- •⭐ ドローン技能認定だけは認定農業者でなくても「農業者」であれば個人で申請できます
- •⭐ 施設園芸はハウス外部・内部の自動開閉装置(各28万円)、省力化防除機(28万円)、防油堤(1カ所5.6万円)が対象
- •⚠️ 機械の申請者は認定農業者であることが必要です。団体の場合は認定農業者が1人以上含まれ、規約や定款の添付が要ります
- •⚠️ 令和6〜8年度の3年間で1戸または1団体あたりの補助限度額は350万円です(令和8年度から変更)
- •⚠️ トラクター等の普通作機械は、自作地を含む耕作面積(作業受託地含む)が5ha以上(団体は10ha以上)必要
- •⚠️ スピードスプレーヤは稼働できる園地の耕作面積が3ha以上必要です
- •⚠️ ドローン技能認定は必ず入校する前に申請してください。入校後の申請は補助を受けられません
- •⚠️ 農薬散布用ドローンは国土交通省への航空法に基づく飛行の許可・承認と、散布実施計画・実績報告の提出が必要
- •💡 過疎地域に指定された天水地区で本事業を利用した人には別途追加措置があります
- •⚠️ 予算の範囲内で先着順のため、受付期間の早い段階で相談するのが確実です
- •⚠️ 年度ごとの実施は担当課へ要確認
こんな人が対象
- ✓玉名市の認定農業者(認定農業者を1人以上含む団体も可/ドローン技能認定は農業者個人)
何に使える?(対象経費)
- •果樹関係:スピードスプレーヤ(限度額210万円)
- •施設園芸関係:ハウス外部自動開閉装置・ハウス内部自動開閉装置・省力化防除機(各28万円)、防油堤(1カ所5.6万円)
- •普通作関係:トラクター・コンバイン・田植機・乗用管理機(防除機)(350万円)、農薬散布用ドローン(84万円)
- •共通:自走式動力噴霧器(21万円)、その他トラクター(70万円)、農薬散布用ドローン技能認定(5万円)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須認定農業者である(ドローン技能認定のみ農業者であればよい)
💡 農業経営改善計画を作成し市の認定を受けると対象になります。ドローン技能認定の補助は認定農業者でなくても使えます。
必須普通作機械は耕作面積5ha以上(団体10ha以上)/スピードスプレーヤは園地3ha以上
💡 作業受託地も面積に算入できます。受託分を含めて計算してみてください。
必須直近3年間(令和6〜8年度)の補助累計が350万円に達していない
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •防油堤については認定農業者要件が適用されない
- •申請には補助金交付申請書・収支予算書・事業計画書・小作計画書/作業受託計画書・農作業委託証明書(団体は受託組合員名簿も)が必要
- •天水地区在住者への追加措置の内容は水産林務課・農業政策課へ確認のこと
- •年度ごとの実施は担当課へ要確認
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
玉名市 産業経済部農業政策課 0968-75-1126
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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