丹波篠山市 「水稲」用除草機械助成(有機栽培・アイガモロボ等)
有機栽培の米をつくる農家向けに、丹波篠山市が水田用の除草機の購入を補助する制度。除草剤を使わない米づくりで最大の壁になる「草取りの労力」に直接効く。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 10万円補助率 25%以内
- 金額の詳細
- 25%以内・上限10万円。⭐対象が「あめんぼ号」「アイガモロボ」など水田用の除草機に明示的に絞られている、全国的にも珍しい補助
- 実施主体
- 兵庫県丹波篠山市(農都政策課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集⚠️前年度のうちに希望調査へ申し出る方式(例年9月末ごろが翌年度分の申出期限)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 対象は有機栽培のお米を販売しようとする農業者です。転換を考えている段階の人が使えます
- •⭐ 対象機械が「あめんぼ号」「アイガモロボ」など具体名で示されています。水田用の除草機に特化した補助です
- •25%以内・上限10万円。アイガモロボは1台数十万円するため、その一部を市が持つ形になります
- •⚠️ 補助率は25%と高くありません。あくまで導入の後押しです
- •⚠️⚠️ 前年度のうちに希望調査へ申し出る方式です。例年9月末ごろまでに見積書とカタログを添えて申し出ないと翌年度に使えません
- •除草剤を使わない米づくりでは草取りが最大の負担です。ここを機械で下げられるかが継続の分かれ目になります
こんな人が対象
- ✓有機栽培の米を販売したい丹波篠山市の農業者
- ✓除草剤を使わない米づくりに転換したい人
- ✓草取りの労力を機械で下げたい小規模の稲作農家
何に使える?(対象経費)
- •水田用除草機(あめんぼ号・アイガモロボなど)の購入費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須有機栽培のお米を販売しようとしている
💡 有機JASの認証がなくても、有機栽培として販売する計画があれば相談できます。市に確認してください。
必須前年度の希望調査(例年9月末ごろ)に間に合っている
💡 導入したい年の前年9月末までに、見積書とカタログを添えて申し出てください。
注意したいこと
- •市単独事業です。毎年4月に出る「農林業関係の補助制度」冊子に掲載されています
- •⚠️⚠️ 前年度9月末ごろの希望調査に間に合わないと、その年度は使えません
- •丹波篠山市には環境保全型農業直接支払(有機農業14,000円/10a、炭素貯留効果の高い有機農業16,000円/10a)もあり、機械と面積単価の両方で有機を支える形になっています
- •有機栽培のお米を「販売しようとする」段階で対象になるため、認証取得前でも相談できます
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
丹波篠山市 農都政策課(079-552-1114)
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