山口市 がんばる農業者支援事業(1/3・20万円/⭐認定農業者「以外」が対象)
山口市が、認定農業者や農地所有適格法人「ではない」小規模な農業者に向けて出している機械・施設の補助。多くの制度が認定農業者限定であるなかで、認定を持たない人の受け皿になっている。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 20万円補助率 1/3
- 金額の詳細
- 農業施設の整備・農業機械の購入に要する経費(消費税を除く)の1/3・上限20万円(千円未満切り捨て)
- 実施主体
- 山口県山口市(農業振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認⚠️例年4月下旬の3日間・各日13時〜17時のみ受付(令和8年度は4月27日・28日・30日で受付終了)。次年度分は3月のうちに市へ確認を💡 次回は例年4月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
- 情報の確認日
- 2026-08-04
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 補助対象者から農地所有適格法人・認定農業者・認定新規就農者が「除かれて」います。認定を持っていないことが条件という珍しい設計です
- •⚠️ 受付は年に3日間だけ、しかも各日13時〜17時の窓口受付です。日程を逃すと1年待ちになります
- •⚠️ 申請総額が予算を超えると抽選で採択が決まります。早く出しても有利にはなりません
- •対象は経営耕地面積30a以上、または山口市内産作物の販売、または3ha以上の作業受託を行う農業者・生産組織等
- •⚠️ トラック・パソコン・刈払機・チェーンソーは対象外です
- •⚠️ 中古機械は農業機械整備士等による整備保証を受けたものに限られます
- •⚠️ 既存機械の更新の場合は、耐用年数が経過していることが必要です
- •⚠️ 交付決定前に購入・契約すると対象外になります
- •⚠️ 申請は1経営体につき1回限りです
こんな人が対象
- ✓認定農業者ではない山口市の農業者(経営耕地30a以上)
- ✓山口市内産作物を販売している小規模農家
- ✓3ha以上の作業受託を行っている方
何に使える?(対象経費)
- •農業施設の整備に要する経費(消費税を除く)
- •農業機械の購入に要する経費(消費税を除く)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須農地所有適格法人・認定農業者・認定新規就農者のいずれでもない
💡 認定をお持ちの方は対象外です。山口市の地域循環型農業機械等導入支援など、認定者向けの枠をご検討ください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須経営耕地面積30a以上、または山口市内産作物を販売、または3ha以上の作業受託をしている
必須交付決定を受ける前に購入・契約をしていない
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
任意(既存機械の更新の場合)耐用年数が経過している
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •市単独事業です(山口市がんばる農業者支援事業)
- •⭐ 認定農業者・認定新規就農者の方は、同じ山口市の「地域循環型農業機械等導入支援」(1/2・上限300万円)など別の枠が使えます
- •⚠️ 20万円という上限は小さいですが、その分ハードルが低く、認定を持たない兼業・小規模農家が実際に使える数少ない機械補助です
- •⚠️ 抽選になる年があるため、購入は交付決定を待ってから行ってください
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
山口市 農業振興課(083-934-2714)
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