甲州市 農地流動化奨励補助金
甲州市が、農地の貸し借りや売買で担い手に農地を集めた場合に、貸す側・借りる側の両方に10a単位で奨励金を出す市単独制度。遊休農地を出さずに規模拡大したい認定農業者と、農地を手放したい人の橋渡し。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 1.25万円
- 金額の詳細
- 10アールあたりの額。【貸借】5年以上10年未満=貸す人2,500円/借りる人7,500円、10年以上=5,000円/10,000円。【所有権移転】譲り渡す人6,500円/譲り受ける人12,500円
- 実施主体
- 甲州市
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集年度ごと(農業委員会の決定を受けたあと)
- 情報の確認日
- 2026-08-03
🔎 30秒でわかる
- •⭐**貸す側にも借りる側にも出る**。借りる側のほうが金額が大きい
- •貸借10年以上なら、貸す人5,000円・借りる人10,000円(10aあたり)
- •所有権移転なら、譲り渡す人6,500円・譲り受ける人12,500円(10aあたり)
- •⚠️家族間の貸借・所有権移転は対象外
- •⚠️借りる側は「認定農業者」または「担い手農業者」であることが必要
- •「担い手農業者」=経営面積50a以上(大和地域は30a以上)かつ年間150日以上従事
こんな人が対象
- ✓甲州市内の農用地を認定農業者・担い手農業者に貸した人/譲り渡した人
- ✓その農用地を借りた/譲り受けた認定農業者・担い手農業者
何に使える?(対象経費)
- •農用地の賃貸借・使用貸借の設定(5年以上)
- •農用地の所有権移転
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須農地法等により農業委員会の決定を受けている
💡 農業委員会の手続きが先です。契約前に農業委員会へご相談ください。
必須家族間の貸借・所有権移転ではない
💡 親子間などの取引は対象外です。第三者との取引が条件です。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須借りる側が認定農業者または担い手農業者である
💡 経営面積50a以上(大和地域は30a以上)かつ年間150日以上の従事で担い手農業者に該当します。認定農業者の認定を受ける道もあります。
注意したいこと
- •⚠️家族間(親子など)の貸借・移転は対象外。第三者との取引が前提
- •⚠️対象は1アール以上の農振農用地で、引き続き農地として利用するもの
- •農地を借りて規模を広げるとき、機械の補助とは別にこの奨励金も申請できる
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 認定証の写し(認定農業者/認定新規就農者)
市町村に認められた担い手であることの証明。
どこで:認定を受けた市町村(手元の認定証をコピー)
なぜ:「認定〜であること」という対象者の条件を満たすため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
甲州市役所 農林振興課/甲州市農業委員会
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