飛騨市 中高年就農者水稲応援事業費補助金(借地・作業受託で水稲農機に1/3・30万円)
飛騨市が、他人から農地を借りて水稲を作る人や作業受託をする人の農機具購入費を補助する市単独制度。45歳以上75歳未満が対象で、地域の水田を引き受ける人を後押しする。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 30万円補助率 1/3以内
- 金額の詳細
- 水稲に係る農機具の購入経費(消費税を除く)の1/3以内・上限30万円。自作地以外の農地を借りるか作業受託をすることが前提
- 実施主体
- 岐阜県飛騨市(農業振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 時期は要確認⚠️申請時期は農業振興課に確認(予算の範囲内)
- 情報の確認日
- 2026-08-04
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 45歳以上75歳未満が対象です。地域の水田を引き受ける中高年の担い手を狙った設計です
- •⚠️ 自分の農地だけで完結する人は対象外です。①他人から農地を借りて水稲耕作をするか、②作業受託を行うことが条件です
- •①借地の場合=新たに利用権設定等を行い、1筆以上かつ5a以上の農地を借りて水稲耕作をすること
- •②作業受託の場合=耕起・荒くれ・代かき・田植・刈取りの作業受託を合計10a以上、かつ3年以上行うこと
- •補助率は対象経費(消費税を除く)の1/3以内・上限30万円です
- •⭐ 作業受託でも対象になるのが特徴です。農地を借りずに機械作業だけ請け負う形でも使えます
こんな人が対象
- ✓飛騨市で他人の水田を借りて耕作する45歳以上75歳未満の人
- ✓水稲の作業受託を始めたい人
- ✓地域の水田を引き受けようとしている中高年の担い手
何に使える?(対象経費)
- •水稲に係る農機具の購入経費(消費税を除く)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須45歳以上75歳未満である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須新たに利用権設定等を行い1筆以上かつ5a以上の農地を借りて水稲耕作をする、または耕起・荒くれ・代かき・田植・刈取りの作業受託を合計10a以上かつ3年以上行う
💡 利用権設定の手続きは農業委員会・農業振興課が窓口です。作業受託の契約書の書き方も相談できます。
注意したいこと
- •市単独事業です
- •⭐ 中山間地では高齢化で水田の作業受託の需要が増えています。その受け皿づくりの制度です
- •⚠️ 借地・受託の要件(面積・年数)が細かいので、機械を買う前に農業振興課で確認してください
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
飛騨市 農業振興課(0577-73-7466)
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