常陸大宮市 新規就農支援事業(研修 月3万円+経営 月5万円)
他産業から常陸大宮市に新たに就農する人を、研修中と就農後の両方で月額支援する市単独の助成金。研修を受け入れる市内農家にも助成がある。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 252万円
- 金額の詳細
- 就農研修助成金=月額30,000円(2年を限度)/経営助成金=月額50,000円(就農後3年を限度)/研修受入農家等助成金=月額30,000円(市内農家限定)。研修2年+経営3年を満額で受けた場合は合計252万円
- 実施主体
- 茨城県常陸大宮市(農林振興課 農政グループ)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集毎年度の予算の範囲内で受付(研修・就農の開始前に農林振興課へ相談)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •就農研修助成金=月額3万円(2年を限度)
- •経営助成金=月額5万円(就農後3年を限度)
- •⭐ 研修を受け入れる市内農家にも月額3万円の助成があります。受け入れ側の負担が軽くなる設計です
- •⚠️ 対象は「他産業から新たに就農する人」です。年齢は満18歳以上45歳未満(農業後継者を除く)
- •⚠️ 就農時に市内の農業経営面積50a以上が必要です(施設園芸等の場合を除く)
- •⚠️ 10年間、経営主として農業に従事することを確約する必要があります。かなり重い条件です
- •⚠️ 10年以内に農業経営改善計画の認定(認定農業者)を受けることも求められます
- •⚠️ 申請時に市内に住所を有していること・市税等を滞納していないことが条件です
こんな人が対象
- ✓他産業から常陸大宮市に新たに就農する満18歳以上45歳未満の人
- ✓就農時に市内で50a以上を経営する見込みのある人
- ✓研修生を受け入れる市内の農家
何に使える?(対象経費)
- •就農研修期間中の生活費相当(月額30,000円・2年を限度)
- •就農後の経営助成(月額50,000円・3年を限度)
- •研修生を受け入れる市内農家への助成(月額30,000円)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須他産業から新たに就農する(農業後継者を除く)
💡 親元就農(農業後継者)は対象外とされています。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須満18歳以上45歳未満である
💡 45歳以上の方は、山口県萩市など年齢上限の高い自治体の制度も比較してみてください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須就農時に市内農業経営面積50a以上を確保できる
💡 施設園芸等の場合は除かれます。農業委員会・農地中間管理機構に早めに相談を。
必須10年間、経営主として農業に従事することを確約できる
💡 この制度で最も重い条件です。定住の意思が固まってから申請してください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須10年以内に農業経営改善計画の認定を受ける
💡 認定農業者になることが前提の設計です。
注意したいこと
- •市単独事業。常陸大宮市例規集に現行例規として掲載されています(平成18年4月1日施行・平成29年4月1日改正施行)
- •⚠️ 市ホームページの新規就農支援ページには、この要綱ではなく「常陸大宮市農業振興対策事業費補助金」(機械等の購入費の一部助成・金額非公表)が案内されています。現在の運用状況と募集の有無は必ず農林振興課に確認してください
- •⚠️ 上限額は研修2年+経営3年を満額で受けた場合の理論値です
- •「10年間経営主として従事」の確約は他市の同種制度より長めです。腰を据えて定住する前提の制度と考えてください
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
計画届を出す(実施の前)
労働局・ハローワークへ、これから行う正社員化・訓練・賃上げなどの計画を事前に届け出ます。
- 2
計画どおり実施する
届け出た内容(雇用・訓練・賃上げなど)を、決められた期間で実施します。
- 3
支給申請する
実施後、定められた期間内に支給申請書と必要書類を提出します。
- 4
審査・支給
内容が確認されると、助成金が振り込まれます。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 計画届(事前提出)
「これから正社員化・訓練・賃上げをします」と事前に届け出る書類。
どこで:労働局・ハローワークの様式
なぜ:多くの雇用助成金は“やる前の届出”が必須だから(後出しは対象外)
📄 雇用契約書・労働条件通知書
従業員とどんな条件で雇用しているかを示す書類。
どこで:自社で作成・保管しているもの
なぜ:雇用の実態(対象の労働者か)を確認するため
📄 賃金台帳・出勤簿(タイムカード)
給与の支払いと勤務の実態がわかる書類。
どこで:自社で作成・保管しているもの
なぜ:賃上げや雇用の事実を確認するため
📄 支給申請書
取り組みを実施した後に、助成金を請求する書類。
どこで:労働局・ハローワークの様式
なぜ:実施した内容に対して助成金を受け取るため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
常陸大宮市 農林振興課 農政グループ 0295-52-1111
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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