いばらきの酒米生産振興緊急支援事業
主食用米の価格高騰で酒米(酒造好適米)の作り手が減る中、県内の酒蔵と契約栽培する農家に作付10aあたり2万円を定額支援する茨城県の事業。地酒づくりと結びついた安定した売り先を持てるのが魅力。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 2万円
- 金額の詳細
- 作付面積に応じて定額2万円以内/10a(「コシヒカリ」と酒造好適米の差額の1/2相当・国の支援額を除く)
- 実施主体
- 茨城県(産地振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 時期は要確認
- 情報の確認日
- 2026-07-31
🔎 30秒でわかる
- •✅ 酒造好適米の作付面積に応じて定額2万円以内/10a
- •✅ コシヒカリとの価格差の1/2相当を埋める設計=主食用米からの転換でも損しにくい
- •⚠️ 茨城県内の酒蔵または集荷業者との契約栽培が要件
- •⚠️ 産地品種銘柄(醸造用玄米)に定められた品種に限る
- •⚠️ 高品質安定生産に資する取組を1つ以上実施すること
- •2026年産の契約に基づく支援=酒蔵との縁づくりは早めに
こんな人が対象
- ✓茨城県内で酒造好適米を栽培し、県内の酒蔵に出荷する農業者
- ✓主食用米から酒米への転換を考えている稲作農家
何に使える?(対象経費)
- •酒造好適米の栽培(コシヒカリとの差額の1/2相当を定額支援)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須県内の酒蔵または集荷業者と契約栽培している
💡 契約先探しは産地振興課・集荷団体に相談しましょう。
必須産地品種銘柄に定められた酒造好適米を生産する
💡 対象品種は農産物検査規格の産地品種銘柄で確認できます。
注意したいこと
- •酒蔵とのマッチングは産地振興課・集荷団体に相談できます
- •出典=茨城県「令和8年度 農業者等支援施策活用ガイドブック」(県公式)
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
茨城県 産地振興課 農産・特産振興グループ 029-301-3921
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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