いばらきの農業支援サービス事業緊急拡大支援対策
作業代行やドローン防除などの農業支援サービスを提供する事業者が、機械導入や事業の立ち上げ・拡大を行う際に支援する茨城県の制度。規模の大きい補助が受けられる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 5,000万円補助率 1/2(セミハード)
- 金額の詳細
- セミハード(機械導入)=1/2以内、上限1,500万円/スマート農業機械は3,000万円/生産方式革新実施計画の促進事業者は5,000万円。ソフト(立上げ・拡大)=定額、上限1,500万〜3,000万円
- 実施主体
- 茨城県 農林水産部 産地振興課
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集令和8年度は事前確認6月26日17時まで・県への申請7月14日まで(次年度は要確認)
- 情報の確認日
- 2026-07-30
🔎 30秒でわかる
- •⚠️ 対象は「農業支援サービス事業体」です。自分の農地で使う機械には使えません
- •✅ ただし他の農家の作業を受託する(受委託契約を結ぶ)なら農家自身も対象になり得ます
- •機械導入は1/2以内・上限1,500万円(スマート農業機械なら3,000万円)
- •⚠️ 補助機械は農業支援サービス専用。自分の農地で使うと対象外です
- •⚠️ サービス提供面積の拡大が必須条件です
- •⚠️ 乾燥機・色彩選別機などの調製機械は対象外です
こんな人が対象
- ✓茨城県内で農業支援サービスを提供する事業者(個人・法人、農業者・非農業者を問わない)
- ✓他の農家の作業を受託する農業者
何に使える?(対象経費)
- •農業用機械の導入費(農業支援サービス専用のもの)
- •ライセンス取得費(ドローン等)
- •ニーズ調査費など事業の立上げ・拡大に必要な経費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須茨城県内で農業支援サービスを提供している(または始める)
💡 作業代行・ドローン防除・機械レンタルなどのサービスを他の農家に提供する事業として組み立てる必要があります。県の産地振興課にご相談ください。
必須サービス提供面積を拡大する計画がある
💡 面積拡大が必須要件です。受託先の確保計画を立てましょう。土地の貸借は該当しません。
必須農作業代行の場合、受委託契約を結んでいる
💡 受託先の農家と受委託契約を交わす必要があります。
必須既存機械の単純な代替・更新ではない
💡 更新目的は対象外です。サービス提供の新規立ち上げ・拡大に伴う導入としてください。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •⚠️ 補助を受けた機械は農業支援サービス専用です。自作地で使うことはできません
- •⚠️ 既存機械の代替・更新は対象外です
- •⚠️ 土地の貸借はサービス提供に当たりません
- •農産物の乾燥機・色彩選別機等の調製機械は対象外です
- •農作業代行の場合は受委託契約が必要です
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
茨城県 農林水産部 産地振興課 農産・特産振興担当 TEL 029-301-3921
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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