伊那市 農業用木質ペレット購入事業補助金
伊那市が、ハウスの木質ペレット暖房機に使う燃料の購入費を補助する市独自の制度。設備ではなく燃料代を毎年支援するのが特徴。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 60万円
- 金額の詳細
- ⭐ハウスの木質ペレット暖房機の「燃料代」を100kg当たり2,000円以内で補助。1年につき60万円が限度で、最長5年間申請できる(=最大300万円)。燃料費そのものを継続補助する制度は珍しい
- 実施主体
- 長野県伊那市(農政課 農業経営係)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集年度ごとの募集(予算の範囲内)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 設備ではなく「燃料代」への補助です。100kg当たり2,000円以内
- •1年につき60万円が限度。申請できる期間は5年間=最大300万円
- •⚠️ 木質ペレットは市内に事業所または代理店を有する者から購入したものに限られます
- •⚠️ 対象は野菜・花き等の育苗・栽培を行う農業用施設です
- •⚠️ すでに設置済みの暖房機については対象外という記載があります。導入時に併せて相談を
- •⚠️ 過去に市の暖房機設置補助を受け、その後ペレット購入補助も受けている場合は対象外
- •市内に住所があり市税等の滞納がない法人・団体・個人が対象です
- •施設園芸の暖房費は経営を直撃します。重油からの切り替えを検討する材料になります
こんな人が対象
- ✓伊那市内に住所があり農業を営む法人・団体・個人
- ✓木質ペレット暖房機を使う農業用施設が市内にある人
何に使える?(対象経費)
- •農業用施設に導入・設置する木質ペレット暖房機に使用する木質ペレットの購入経費(市内の事業所・代理店からの購入に限る)
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須市内に住所があり農業を営んでいる
💡 市内の農業者向けの制度です。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須木質ペレット暖房機を使う農業用施設が市内にある
💡 暖房機の導入から相談しましょう。設置補助は別制度として用意されています。
必須市内の事業所・代理店から木質ペレットを購入する
💡 市外からの購入は対象外です。購入先を先に確認しましょう。
必須市税等の滞納がない
💡 滞納がある場合は納付してから申請しましょう。
注意したいこと
- •市単独事業。市のページは2024年7月26日更新
- •木質ペレットボイラー本体の導入補助は別制度です。設備と燃料をセットで市に相談しましょう
- •⚠️ 5年という申請期間の上限があります。いつから使い始めるかで総額が変わります
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 納税証明書(税の完納証明)
税金の滞納がないことの証明書。
どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)
なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
伊那市役所 農林部 農政課 農業経営係 0265-78-4111(内線2412・2413)
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