補助金環境・その他今季終了・次年度要確認

伊那市 有機農業推進事業補助金

伊那市が、化学肥料・化学農薬を減らして有機農業に取り組む農業者の経費を半額補助する市独自の制度。有機JAS認証の取得費用まで対象になる。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 10万円補助率 1/2以内(上限10万円)
金額の詳細
土壌診断・堆肥/有機質肥料の購入・緑肥種子・⭐有機JAS認証の取得費用を合算して1/2補助。1人(1法人)あたり上限10万円。⚠️土壌診断は必須メニュー
実施主体
長野県伊那市(農政課 農業経営係)
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
今季終了・次年度要確認令和7年8月〜令和8年2月末(予算額に達し次第終了)💡 次回は例年8〜2月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
情報の確認日
2026-08-02
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • ⭐ 有機JAS認証の取得費用(講習会受講料・認証審査費用)が対象に含まれます
  • 土壌診断・堆肥/有機質肥料の購入費・緑肥種子の購入費を合算して1/2補助
  • ⚠️ 土壌診断は必須メニューです。他の3つは選択
  • 1人(1法人)あたりの上限は10万円
  • ⚠️ 堆肥は市内の畜産農家が生産したもの、有機質肥料は市内の販売事業者から購入したものに限られます
  • ⚠️ 国・県等から他の補助金の交付を受けている事業は対象外
  • ⚠️ 千円未満は切り捨て。申請は令和8年2月末まで(予算額に達し次第終了)
  • 現に出荷販売している、または今後する予定であることが条件です

こんな人が対象

  • 土壌診断に基づく土づくりを行い、有機農業に取り組む伊那市内の農業者・法人
  • 市内の自己所有地または利用権設定された農用地を耕作する人

何に使える?(対象経費)

  • 【必須】土壌診断に要した経費
  • 【選択】堆肥の購入費用(市内の畜産農家が生産したものに限る)
  • 【選択】有機質肥料の購入費用(市内の販売事業者から購入したものに限る)
  • 【選択】緑肥種子の購入費用(自ら採取した種子は除く)
  • 【選択】有機JAS認証の取得に要した費用(講習会受講料・認証審査及び調査費用)

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須市内の農地を耕作し、化学肥料を低減した有機農業に取り組む

    💡 堆肥・有機質肥料・緑肥を活用した栽培計画を土壌診断とセットで作りましょう。

  • 必須土壌診断を実施する

    💡 土壌診断は必須メニューです。まずここから始めます。

  • 必須現に出荷販売している、または今後する予定である

    💡 自家消費だけの栽培は対象になりません。

  • 必須同じ事業で国・県等から他の補助金を受けていない

    💡 併用はできません。どちらが有利か比較しましょう。

注意したいこと

  • 市単独事業。令和5〜7年度の事業として実施(市のページは2025年8月1日更新)
  • ⚠️ 令和7年度で一区切りの事業のため、次年度以降の継続は農政課に確認してください
  • ⚠️ 振込手数料・郵送料・申請書式集代・登録認証機関年間費・認証シール発行費は対象外です
  • 土壌診断は水田なら刈り取り後1か月以内、畑なら収穫直後・直前の採土が推奨されています
  • 市税・分担金・使用料等の滞納がないことが条件です

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    窓口に相談・様式を入手

    市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。

  2. 2

    見積・計画を用意して申請

    業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。

  3. 3

    交付決定を待つ(決定前に買わない)

    審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。

  4. 4

    発注・購入・工事(実施)

    交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。

  5. 5

    実績報告を出す

    使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。

  6. 6

    入金

    報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 交付申請書

「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。

どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード

なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから

📄 事業計画書

何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。

どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます

なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため

📄 納税証明書(税の完納証明)

税金の滞納がないことの証明書。

どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)

なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため

📄 本人確認書類

運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。

どこで:手元のものをコピー

なぜ:申請者が本人であることを確認するため

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

📄 誓約書・同意書

「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。

どこで:窓口の様式

なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため

📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)

使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。

どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真

なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

伊那市役所 農林部 農政課 農業経営係 0265-78-4111(内線2412・2413)

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