出雲市 有害鳥獣被害対策事業(被害防止施設整備事業)補助金
出雲市が、農地を守る防護柵・電気柵・捕獲檻の設置費用を補助する市独自の制度。個人の農林業者が単独で申請でき、北山山系内のシカ対策では防護ネットが全額補助になる。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 30万円補助率 1/2以内(区域・施設により10/10・2/3)
- 金額の詳細
- 防護ネット・電気牧柵・金網柵・トタン板柵=1/2以内・上限30万円(対象経費4万円以上)/イノシシ・カラス捕獲檻=2/3以内・上限の定めなし/北山山系内のシカ対策は防護ネット10/10以内・上限30万円、電気牧柵器本体10/10以内・上限7万円/中山間地域の地域ぐるみ活動団体は2/3以内・上限50万円
- 実施主体
- 島根県出雲市(農林水産部 森林政策課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集令和8年4月1日〜令和9年2月26日(予算がなくなり次第終了)。同一年度に1回限り
- 情報の確認日
- 2026-08-10
🔎 30秒でわかる
- •✅ 個人でも申請できます(市内で農地等を持ち、維持管理している農林業者)
- •基本メニューは1/2以内・上限30万円。対象経費が4万円以上あることが条件です
- •⭐ 北山山系内のシカ対策だけは別枠で、防護ネットが10/10(全額)・上限30万円
- •⭐ 電気牧柵器の本体も北山山系内なら10/10・上限7万円。資材は1/2・上限30万円
- •イノシシ・カラスの捕獲檻は2/3以内で、上限額の定めがありません
- •電気牧柵の電圧を遠隔監視するシステムも1/2以内・上限30万円で対象です
- •⚠️ 申請前に買ったり設置したりしたものは対象外です。必ず先に申請してください
- •⚠️ 同一年度に使えるのは1回だけ。予算がなくなった時点で受付終了です
- •⚠️ 自分の土地でない場所に設置するときは、土地所有者の許可が必要です
こんな人が対象
- ✓出雲市内で農地等を所有・維持管理している農林業者(個人)
- ✓上記の農林業者で組織する団体
何に使える?(対象経費)
- •防護ネット・電気牧柵・金網防護柵・トタン板防護柵の資材費
- •電気牧柵の電圧遠隔監視システム
- •イノシシ・カラスの捕獲檻
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須出雲市内に農地等を持ち、自分で維持管理している
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須資材の購入・設置より前に申請する
💡 買う前に森林政策課へ申請してください。購入後の申請は対象外になります。
必須同一年度にこの補助金をまだ受けていない
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
任意対象経費が4万円以上ある(柵メニューの場合)
💡 4万円に届かない場合は、設置範囲をまとめて一度に申請できないか検討しましょう。
注意したいこと
- •劣化した資材の更新も対象になります(新設に限りません)
- •設置報告書を令和9年3月末までに提出する必要があります
- •中山間地域の「地域ぐるみ活動団体」向けには2/3以内・上限50万円の別枠があります
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
出雲市 農林水産部 森林政策課 0853-21-6996
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
無料で相談する →