神奈川県 農業経営新規アイデア実現支援事業
神奈川県が、農業者から企業的な経営体へステップアップする取組を支援する県単独事業。販売金額250万〜1,500万円という「これから伸ばす層」に的を絞っているのが特徴。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 500万円補助率 1/3以内
- 金額の詳細
- ①新規アイデア導入事業=1/3以内・上限100万円 ②施設整備事業=1/3以内・上限500万円。直近2年連続で農産物販売金額250万〜1,500万円(畜産は3,000万円)以下、就農4年以上が条件
- 実施主体
- 神奈川県(農業振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集年度ごとに公募(例年8月下旬〜10月上旬)
- 情報の確認日
- 2026-08-01
🔎 30秒でわかる
- •①新規アイデア導入=1/3以内・上限100万円/②施設整備=1/3以内・上限500万円
- •⚠️ 直近2年連続で農産物販売金額250万円以上1,500万円以下(畜産は3,000万円以下)
- •⚠️ 就農年数4年以上が必要=新規就農直後は対象外
- •大規模層ではなく「中規模で伸ばしたい層」向けに設計されている
こんな人が対象
- ✓神奈川県内で就農4年以上、直近2年の農産物販売金額が250万〜1,500万円(畜産3,000万円)以下の農業者
何に使える?(対象経費)
- •新しい取組(アイデア)の導入に必要な経費
- •施設整備にかかる経費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須就農年数が4年以上ある
💡 就農4年未満の場合は新規就農者向けの制度を検討しましょう。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須直近2年連続で農産物販売金額が250万円以上1,500万円以下(畜産は3,000万円以下)
💡 販売金額が下限に届かない・上限を超える場合は対象外です。確定申告の数字で確認を。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •県単独事業。交付要綱・実施要領を県ページで確認
- •販売金額の上限があるため、大規模経営は対象外
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
GビズIDプライムを取得
電子申請に必要な事業者IDを公式サイトで無料取得します(発行に日数がかかるので早めに)。
- 2
公募要領を確認して準備
対象の製品・ツールや事業計画、見積をそろえます(IT導入は登録ツール、省力化はカタログから選ぶ。持続化は商工会に相談)。
- 3
電子申請する(jGrants等)
事業計画をまとめ、期限内にオンラインで申請します。
- 4
採択・交付決定を待つ
審査(カタログ注文型は先着)を経て採否が決まります。交付決定の前に発注すると対象外になりがち。
- 5
導入・実施
交付決定を受けてから、機器・ツールを導入します。
- 6
実績報告・入金
導入後に実績を報告すると、補助金が振り込まれます(後払い)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 GビズIDプライム
国の補助金を電子申請するための、事業者共通のログインID。
どこで:GビズID公式サイトで無料取得(発行に日数がかかるので早めに)
なぜ:IT導入・ものづくり・省力化などは電子申請が必須で、その入口になるから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 決算書または確定申告書(直近)
事業の実績・規模がわかる書類。
どこで:手元の控え、または税理士
なぜ:中小企業者・小規模事業者に当てはまるかなどを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
神奈川県 環境農政局 農業振興課
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