倉吉市 定年帰農者等支援事業費補助金
倉吉市が、定年退職・早期退職を機に本格的に農業を始める人を支援する市独自の制度。国・県の新規就農支援の要件を満たさないことが、そのまま対象条件になっている。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 30万円補助率 1/2(1戸あたり上限30万円)
- 金額の詳細
- ⭐対象は「国・県の新規就農者支援制度の要件を満たさない定年帰農者等」=国の制度に届かない層のための受け皿。10万円以上の農業用機械購入・施設整備、および農業技術の習得費を1/2補助。1戸あたり上限30万円
- 実施主体
- 鳥取県倉吉市(農林課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集年度ごとの募集(事前に農林課へ相談)
- 情報の確認日
- 2026-08-02
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 「国・県の新規就農者支援制度の要件を満たさない」ことが対象条件です。年齢等で国に落ちた人の受け皿
- •これまで手伝い程度の農業だった人が、定年・早期退職を機に本格的に始めるケースを想定した制度です
- •⚠️ 退職またはそれに準ずる日から3年以内であることが条件
- •10万円以上の農業用機械の購入・施設整備が1/2補助(1戸あたり上限30万円)
- •農業技術の習得にかかる経費も1/2補助の対象です
- •⚠️ 軽トラックなど汎用性のあるもの、家畜、果樹苗は対象外です
- •⚠️ 事業実施後3年以内に、農産物の販売額を現状よりおおむね100万円以上増やす計画が必要です
こんな人が対象
- ✓倉吉市内に住所がある就農者で、国・県の新規就農者支援制度の要件を満たさない定年帰農者等
- ✓退職またはそれに準ずる日から3年以内の人
何に使える?(対象経費)
- •10万円以上の農業用機械の購入費(軽トラック等の汎用性があるものを除く)
- •施設整備費(家畜・果樹苗は対象外)
- •農業技術の習得に係る経費
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須国・県の新規就農者支援制度の要件を満たさない定年帰農者等である
💡 国の制度が使える方はそちらが優先です。国に届かないことがこの制度の対象条件になります。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須退職またはそれに準ずる日から3年以内である
💡 退職から時間が経つと使えません。退職を決めた段階で市に相談しましょう。
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須3年以内に農産物の販売額をおおむね100万円以上増やす計画がある
💡 出荷先・品目を決めて、販売額の見通しを立ててから相談しましょう。
必須10万円以上の機械購入・施設整備を行う
💡 10万円未満の買い物は対象外です。まとめて計画しましょう。
注意したいこと
- •市単独事業。市の制度紹介ページ(最終更新2021年8月16日)と交付要綱で内容を確認しています
- •⚠️ ページの更新日が古いため、申請前に必ず農林課へ現行の募集状況を確認してください
- •「定年帰農」という言葉で制度を用意している自治体は多くありません。同じ状況の方は近隣自治体にも問い合わせる価値があります
- •販売額100万円増という成果目標があるため、出荷先の目処を立ててから相談するのが現実的です
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談する
市町村の農政窓口・JA・普及センターに、要件と必要書類を確認します。
- 2
計画と書類を出して申請
就農計画などをまとめて申請します。
- 3
交付決定を待つ
審査を経て「交付します」の通知が届きます。
- 4
就農・営農を続ける
計画に沿って営農します。給付はこの間に受けられます。
- 5
定期の報告
営農の状況を定期的に報告します(続けることが条件)。
- 6
給付・確定
報告が認められると給付が確定します。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
倉吉市 経済観光部 農林課 0858-22-8157
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