佐賀県 気候変動対応緊急支援事業(園芸の暑さ対策に2/3・資材は10aあたり最大42.9万円)
気候変動に適応した栽培体系へ転換する園芸農家に、佐賀県が資材・機械・設備の取得費を2/3補助する事業。⭐遮光・遮熱資材から冷蔵設備、露地野菜の排水対策機械まで幅が広い。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 要確認(非公表)補助率 2/3以内
- 金額の詳細
- ①資材導入支援=事業費(税抜)の2/3以内・補助上限13万円〜42.9万円/10a ②機械導入支援=事業費の2/3以内。⚠️上限単価は取組内容によって変わる
- 実施主体
- 佐賀県(農林水産部 園芸農産課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認年度ごとの公募(令和8年度は第1次公募が終了し、追加公募が7月22日〜9月25日)💡 次回は例年7〜9月ごろの募集(過去の募集からの目安です)
- 情報の確認日
- 2026-08-12
🔎 30秒でわかる
- •⭐ 補助率2/3以内と高い水準です。資材は10aあたり13万円〜42.9万円が上限に設定されています
- •⚠️⚠️ 対象者は「県内在住の農業者が組織する団体 等」です。個人単独では申請できません
- •資材の例=遮光・遮熱資材の導入
- •機械・設備の例=簡易潅水資材、換気装置、いちご苗・果樹の冷蔵設備、露地野菜の排水対策機械、茶の2段刈摘採ユニット
- •⭐ ハウスの中だけでなく、露地野菜の排水対策や茶の摘採機まで含まれているのが特徴です
- •⭐ 令和8年度は7月22日〜9月25日の追加公募があります。第1次で間に合わなかった人にもう一度チャンスがあります
- •⚠️ 「気候変動に適応した栽培体系への転換」という目的に沿った計画が要ります。単なる機械の更新は趣旨から外れます
- •🔑 問い合わせ先は佐賀県園芸農産課(0952-25-7114)です
こんな人が対象
- ✓佐賀県内の農業者が組織する団体(園芸)
- ✓夏の高温で収量・品質が落ちている施設園芸・果樹・茶の産地
- ✓露地野菜の排水対策を進めたい産地
何に使える?(対象経費)
- •遮光・遮熱資材などの気候変動対策資材
- •簡易潅水資材、換気装置、いちご苗・果樹の冷蔵設備
- •露地野菜の排水対策機械、茶2段刈摘採ユニット など
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須県内在住の農業者が組織する団体等である
💡 個人単独では申請できません。生産部会や地域の生産者グループとして申請してください。
必須気候変動に適応した栽培体系への転換につながる取組である
💡 遮光・遮熱、潅水、換気、冷蔵、排水対策など、暑さ・気象変化への対応であることを計画に示してください。
注意したいこと
- •国の重点支援地方交付金を活用した県の事業(さがの園芸産地活性化・担い手応援事業のうち気候変動対応緊急支援事業)
- •⚠️ 資材導入支援の補助上限は10aあたり13万円〜42.9万円と幅がある。どの単価が適用されるかは園芸農産課に確認すること
- •同じ「さがの園芸産地活性化・担い手応援事業」には施設園芸省エネ対策事業(ヒートポンプ等の再整備・2/3以内)もあるが、令和8年度は受付終了
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
佐賀県 農林水産部 園芸農産課 0952-25-7114
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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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