補助金環境・その他時期は要確認

佐久市 水田フナ養殖技術継承支援事業

佐久市が、日本でもここだけに近い『水田での小鮒(こぶな)養殖』の技術を残すために出している補助。稲を減らしてフナを増やすほど単価が上がる、全国的にも唯一無二の設計。

⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。

この制度のポイント

もらえる額
上限 5万円
金額の詳細
水田フナ養殖支援事業=水稲の占有率で単価が変わる定額(占有率25%未満なら10aあたり50,000円/25〜50%未満37,500円/50〜75%未満25,000円/75%以上12,500円)。収量アップ技術実証支援事業=経費の1/2・各事業上限50,000円
実施主体
長野県佐久市
申請の難しさ
★★★★★(5が最も難しい)
締切
時期は要確認例年6月末までに申請(実績報告は水田フナ養殖が10月末ごろ、収量アップ実証が翌2月末ごろ)
情報の確認日
2026-08-03
公式ページで確認する ↗

🔎 30秒でわかる

  • 水稲の占有率が低いほど10aあたりの単価が上がる(25%未満なら10aで5万円)
  • 水深を深くする工事や酸素供給設備の導入も別枠で1/2・上限5万円
  • ⚠️10aあたり150kg以上の小鮒生産を目指すことが条件
  • ⚠️収量アップ技術実証は工事の着工・設備の導入『前』に申請書を出すこと
  • ⚠️市税等の滞納がないこと(法人は本店が市内にあること)
  • ⚠️申請は例年6月末まで。田植え期を過ぎると間に合わない
  • 全国的にほぼ類例のない伝統技術の継承支援

こんな人が対象

  • 佐久市内の水田で小鮒を養殖・出荷する方(市内に住所がある個人、または本店が市内の法人)

何に使える?(対象経費)

  • 水田での小鮒養殖に関する経費(面積あたりの定額)
  • 水田の水深深化工事(収量アップ技術実証支援事業)
  • 酸素供給設備の導入(収量アップ技術実証支援事業)

主な条件

満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。

  • 必須10aあたり150kg以上の小鮒生産を目指す

    💡 生産計画を農政課農業生産振興係と相談して立てましょう。

  • 必須市税等を滞納していない

    💡 市税を完納してから申請しましょう。

  • 任意(収量アップ技術実証を使う場合)まだ工事に着工していない

    💡 着工前に見積書を添えて申請してください。

注意したいこと

  • ⚠️収量アップ技術実証支援事業は工事の着工または設備の導入前に申請書を提出すること。着手後は対象外
  • ⚠️見積書の写しが申請書類に必要(収量アップ技術実証支援事業)
  • ⚠️市税等の滞納がある場合は両制度とも対象外
  • ⚠️10aあたり150kg以上の生産を目指すことが要件。実績が伴わない場合の扱いは市に確認すること
  • 実績報告の期限が制度ごとに違う。水田フナ養殖は秋、収量アップ実証は年度末

🗺️ 申請の手順(目安)

  1. 1

    窓口に相談・様式を入手

    市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。

  2. 2

    見積・計画を用意して申請

    業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。

  3. 3

    交付決定を待つ(決定前に買わない)

    審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。

  4. 4

    発注・購入・工事(実施)

    交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。

  5. 5

    実績報告を出す

    使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。

  6. 6

    入金

    報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。

※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。

📋 必要な書類(目安)

📄 交付申請書

「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。

どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード

なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから

📄 事業計画書

何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。

どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます

なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため

📄 見積書

買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。

どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼

なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから

📄 カタログ・仕様書・図面

導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。

どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手

なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため

📄 納税証明書(税の完納証明)

税金の滞納がないことの証明書。

どこで:市区町村の税務窓口(発行に手数料がかかることあり)

なぜ:多くの補助が「税の滞納がないこと」を条件にしているため

📄 本人確認書類

運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。

どこで:手元のものをコピー

なぜ:申請者が本人であることを確認するため

📄 振込口座の通帳の写し

補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。

どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)

なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため

📄 誓約書・同意書

「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。

どこで:窓口の様式

なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため

📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)

使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。

どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真

なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)

※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。

問い合わせ先

佐久市 農政課 農業生産振興係 0267-62-3203

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「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。

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