雲南市 農作物鳥獣被害防止対策事業補助金(1/3・個人10万円/3戸以上40万円/クマ50万円)
ワイヤーメッシュ・電気牧柵・トタン・防鳥ネット・鹿ネットの購入と設置に1/3を出す雲南市の制度。⭐クマ対策だけは枠が別で、上限が50万円と最も大きく、個人・共同の規模要件もありません。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 50万円補助率 1/3以内
- 金額の詳細
- 補助対象事業費の1/3以内(千円未満切り捨て)。事業費の上限は個人10万円/3戸以上の共同または法人40万円/⭐クマ対策50万円。⚠️事業費が2万円以上であることが必要
- 実施主体
- 島根県雲南市(産業観光部 農林振興課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 通年・随時随時(予算の範囲内)。⚠️当該年度内に購入と設置ができること・同一年度1世帯1回まで
- 情報の確認日
- 2026-08-18
🔎 30秒でわかる
- •⭐ クマ対策は特別扱いです=規模の要件が無く(個人でも可)、事業費の上限も50万円と最大。栗・柿などの果樹へのトタン巻き、果樹園やミツバチの飼育場所への電気柵が対象です
- •⭐ 資材の種類が幅広いです=ワイヤーメッシュ・電気牧柵・ガルバリウム鋼板・トタン・防鳥ネット・鹿ネット
- •⚠️ 個人で申請すると事業費の上限が10万円(=補助は約3.3万円)。3戸以上の共同または法人なら40万円まで上がります
- •⚠️ 事業費が2万円以上であることが必要です
- •⚠️ 申請は同一年度に1世帯につき1回までです
- •⚠️ 原則として共同の場合は3戸以上の受益農地をまとめて効果的に防除することが求められます
- •🔴 更新には期間制限があります=ワイヤーメッシュ・ガルバリウム鋼板・トタンは過去10年以内、電気牧柵・防鳥ネット・鹿ネットは過去5年以内にこの補助金で整備したものだと対象外です
- •⚠️ 防鳥ネットは鳥対策、鹿ネットは鹿対策のものに限られます
- •⚠️ 当該年度内に購入と設置が完了できることが条件です
- •⚠️ 年度ごとの実施は担当課へ要確認
こんな人が対象
- ✓雲南市内で農作物を栽培している個人(事業費上限10万円)
- ✓3戸以上の共同または法人(事業費上限40万円)
- ✓クマ対策を行う方(規模要件なし・事業費上限50万円)
何に使える?(対象経費)
- •ワイヤーメッシュの購入・設置費
- •電気牧柵の購入・設置費
- •ガルバリウム鋼板・トタンの購入・設置費
- •防鳥ネット(鳥対策のものに限る)の購入・設置費
- •鹿ネット(鹿対策のものに限る)の購入・設置費
- •クマ対策=果樹へのトタン巻き、果樹園やミツバチ飼育場所の電気柵
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須雲南市内の農地で被害防止柵等を設置する
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須事業費が2万円以上ある
💡 資材をまとめて購入すると2万円の下限を満たしやすくなります。
必須同一年度にこの補助金をまだ受けていない(1世帯1回)
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須更新の場合、期間制限にかからない(メッシュ等は10年・電気柵等は5年)
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
任意3戸以上の受益農地をまとめられる(共同で40万円枠を使う場合)
💡 隣の農家と組んで3戸以上にすると事業費の上限が10万円から40万円に上がります。
注意したいこと
- •補助率は補助対象事業費の1/3以内(千円未満切り捨て)
- •事業費の上限は個人10万円・3戸以上の共同または法人40万円・クマ対策50万円
- •既設の防護柵等の更新は、ワイヤーメッシュ/ガルバリウム鋼板/トタンが過去10年以内、電気牧柵/防鳥ネット/鹿ネットが過去5年以内にこの補助金で整備したものでないこと
- •クマ対策は個人・共同等の規模要件を設けない
- •要綱は平成26年3月26日制定
- •年度ごとの実施は担当課へ要確認
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
雲南市 産業観光部 農林振興課