山口県 やまぐち6次産業化・農商工連携推進事業(ソフト1/3・ハード3/10/個人は対象外)
県産農林水産物を使った新商品開発や加工施設の整備に出る山口県の単県補助事業。⚠️個人は対象外で、団体・法人・中小企業者が対象。ソフト事業なしでハードだけを申請することはできない。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 上限 600万円補助率 新商品開発1/3以内・施設等整備3/10以内
- 金額の詳細
- ①新商品開発・商品力向上[ソフト]事業費100〜500万円・1/3以内 ②施設等整備[ハード]事業費300〜2,000万円・3/10以内(最大600万円)。⚠️⚠️ハード事業のみの実施はできない
- 実施主体
- 山口県(農林水産部 ぶちうまやまぐち推進課)
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 今季終了・次年度要確認年度ごとの公募(令和8年度は第1回5月28日・第2回7月30日で受付終了。⚠️事前相談の締切は応募の2週間前=7月16日だった)
- 情報の確認日
- 2026-08-12
🔎 30秒でわかる
- •⚠️⚠️ 個人は対象外です。県内農林漁業者が組織する団体・法人・任意団体、県内に本社等がある中小企業者、県産加工品を製造販売する任意団体が対象です
- •⚠️⚠️ 施設等整備(ハード)だけの申請はできません。新商品開発(ソフト)と組み合わせる必要があります
- •ソフト=事業費100〜500万円・1/3以内(商品試作・パッケージ開発・市場評価・商談会出展・販促資材など)
- •ハード=事業費300〜2,000万円・3/10以内(加工処理施設・機器・原材料保管施設など)。最大で600万円
- •⚠️ 事業費に下限があります。ソフトは100万円、ハードは300万円未満だと対象外です
- •⚠️⚠️ 応募の前に「やまぐち6次産業化・農商工連携サポートセンター」への事前相談と書類の事前確認が必須です。締切直前に出しても受け付けられません
- •⚠️ 主たる原料が県産農林水産物であること、国庫補助事業の対象とならない取組であることが要件です
- •⚠️ 交付決定(令和8年度は9月頃の見込み)の前に使った経費は対象外です
- •⚠️ 任意団体は規約と代表者の定めが必要です
- •審査会で①品質②山口県らしさ③市場性④商品力向上への取組の4視点から審査されます
こんな人が対象
- ✓山口県内の農林漁業者が組織する団体・法人・任意団体
- ✓県内に本社や主たる事業所がある中小企業者
- ✓県産農林水産物の加工品を製造・販売する任意団体
何に使える?(対象経費)
- •[ソフト]商品試作、パッケージ開発、市場評価、商談会出展、販促資材の作成など
- •[ハード]加工処理施設および機器、原材料保管施設などの整備
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須個人ではなく、団体・法人・任意団体または中小企業者である
💡 個人経営のままでは申請できません。規約と代表者を定めた任意団体をつくる方法があります。
必須主たる原料が県産農林水産物である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須国庫補助事業の対象とならない取組である
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須サポートセンターへの事前相談と書類の事前確認を済ませられる
💡 応募締切の約2週間前に事前相談の締切があります。年度が替わったら早めに連絡してください。
必須新商品開発(ソフト事業)を含む計画である
💡 施設整備だけの計画は認められません。商品開発の取組とセットで組み立ててください。
注意したいこと
- •県の単県補助事業(やまぐち6次産業化・農商工連携推進事業補助金)
- •事業計画は原則1年間。特に必要と認められる場合は最長3年間
- •⚠️ 流れ=サポートセンターへ事前相談 → 事業計画認定申請 → 審査会(8月下旬頃)→ 県の計画認定 → 交付申請 → 交付決定(9月頃)→ 事業開始
- •遂行状況報告の期限も決まっている(令和8年度は令和9年1月12日)
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
GビズIDプライムを取得
電子申請に必要な事業者IDを公式サイトで無料取得します(発行に日数がかかるので早めに)。
- 2
公募要領を確認して準備
対象の製品・ツールや事業計画、見積をそろえます(IT導入は登録ツール、省力化はカタログから選ぶ。持続化は商工会に相談)。
- 3
電子申請する(jGrants等)
事業計画をまとめ、期限内にオンラインで申請します。
- 4
採択・交付決定を待つ
審査(カタログ注文型は先着)を経て採否が決まります。交付決定の前に発注すると対象外になりがち。
- 5
導入・実施
交付決定を受けてから、機器・ツールを導入します。
- 6
実績報告・入金
導入後に実績を報告すると、補助金が振り込まれます(後払い)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 GビズIDプライム
国の補助金を電子申請するための、事業者共通のログインID。
どこで:GビズID公式サイトで無料取得(発行に日数がかかるので早めに)
なぜ:IT導入・ものづくり・省力化などは電子申請が必須で、その入口になるから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 決算書または確定申告書(直近)
事業の実績・規模がわかる書類。
どこで:手元の控え、または税理士
なぜ:中小企業者・小規模事業者に当てはまるかなどを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
やまぐち6次産業化・農商工連携サポートセンター(やまぐち農林振興公社)0835-28-7696
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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