山口県 肥料価格高騰長期化対策応援事業(園芸は1,700円/10a・申請はJA山口中央会)
肥料価格の高騰分を作付面積に応じた単価で補助する山口県の事業。園芸作物なら10aあたり1,700円。⚠️窓口は県ではなくJA山口中央会で、化学肥料の低減に取り組んでいることが要件。
⚠️ 掲載内容は参考情報です。金額・要件・締切は年度で変わります。最終的な判断は必ず公式情報・自治体の窓口でご確認ください。
この制度のポイント
- もらえる額
- 要確認(非公表)補助率 定額(作付面積あたりの単価)
- 金額の詳細
- 水稲・大豆・麦等の土地利用型作物=850円/10a、野菜・果樹・茶等の園芸作物・工芸作物=1,700円/10a、施設花き=425円/a。⚠️1人1回までの申請
- 実施主体
- 山口県(農林水産部 農業振興課 農業技術班)/事業主体はJA山口中央会
- 申請の難しさ
- ★★★★★(5が最も難しい)
- 締切
- 年度ごと募集年度ごとの募集(令和8年度は7月1日〜8月31日)。⚠️申請先は県ではなくJA山口中央会
- 情報の確認日
- 2026-08-12
🔎 30秒でわかる
- •⚠️⚠️ 申請先は県ではありません。事業主体のJA山口中央会に申請兼助成金請求書を出します
- •⚠️⚠️ 要領の要件に「堆肥の利用などにより化学肥料の使用量低減に取り組む農業者」とあります。単に肥料を買っただけでは要件に合いません
- •単価は3区分=土地利用型(水稲・大豆・麦等)850円/10a、園芸・工芸(野菜・果樹・茶等)1,700円/10a、施設花き425円/a
- •⚠️ 面積の下限があります=10a以上(施設花きは2a以上)。10a単位(施設花きは1a単位)で計算されます
- •⚠️ 申請は1人1回までです。あとから面積を足して出し直すことはできません
- •⚠️ 助成金の振込手数料は申請者の負担です
- •⚠️ 対象は令和8年度に販売目的で作付けし、購入した肥料を使う作物です。自家消費分は対象になりません
- •🔑 申請書はJA山口中央会のHPのほか、最寄りのJA営農経済部・農林(水産)事務所農業部・市町農政担当課でも入手できます
- •⚠️ 書類に虚偽があると助成金は全額返還です
こんな人が対象
- ✓山口県内に住所があり県内で作物を生産する農業者(法人含む)
- ✓堆肥の利用などで化学肥料の使用量を減らしている農家
- ✓野菜・果樹・茶など園芸作物の生産者(単価が土地利用型の2倍)
何に使える?(対象経費)
- •令和8年度に購入し使用する肥料の価格高騰相当分の一部
主な条件
満たしているか確認しましょう。満たせない条件があっても、 「どうすれば対象になるか」の手がかりを載せています。
必須県内に住所(法人は主たる事務所)があり、県内で作物を生産している
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須堆肥の利用などにより化学肥料の使用量低減に取り組んでいる
💡 要領の要件です。取組内容をどう示すかは、申請前にJAの営農経済部へ確認してください。
必須経営耕地面積が10a以上(施設花きは2a以上)ある
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
必須販売を目的に作付けした作物に、購入した肥料を使っている
※ 年齢や過去の事実など、これから変えるのが難しい条件です
注意したいこと
- •地方創生臨時交付金を財源とする県の事業。事業主体はJA山口中央会
- •支援機関=JA、山口県地域農業戦略推進協議会、地域農業再生協議会
- •対象者は10a以上(施設花きは2a以上)の経営耕地面積を有し、肥料を購入した農業者。法人は主たる事務所が県内にあること
- •⚠️ 予算の範囲内での助成。単価・期間は年度ごとに決まる
🗺️ 申請の手順(目安)
- 1
窓口に相談・様式を入手
市町村・県の窓口に、募集時期・条件・必要書類を確認して申請様式をもらいます。
- 2
見積・計画を用意して申請
業者の見積やカタログをそろえ、事業計画書とともに申請します。
- 3
交付決定を待つ(決定前に買わない)
審査を経て「交付します」の通知が届きます。これより前に発注・購入すると対象外になりがちです。
- 4
発注・購入・工事(実施)
交付決定が出てから、機械の購入や工事を行います。領収書・写真は必ず保管。
- 5
実績報告を出す
使い終わったら領収書・写真を添えて実績報告。もらえる額が確定します。
- 6
入金
報告が認められると補助金が振り込まれます(多くは後払い・立替が必要)。
※ 一般的な流れの目安です。正式には募集要領で確認してください。
📋 必要な書類(目安)
📄 交付申請書
「この補助金を使いたい」と正式に申し込む書類。制度ごとに決まった様式があります。
どこで:市町村・県の窓口、または公式サイトからダウンロード
なぜ:申請の意思と内容を正式に伝える、すべての入口になる書類だから
📄 事業計画書
何を・いくらで・いつ行い、どんな効果があるかをまとめる書類。
どこで:窓口の様式に記入。書き方はJAや普及指導センターが相談にのってくれます
なぜ:補助に見合う計画かどうかを審査するため
📄 見積書
買う機械や工事の金額がわかる、業者が出す書類。
どこで:購入予定のメーカー・販売店・工務店に依頼
なぜ:もらえる額(対象経費 × 補助率)を計算する根拠になるから
📄 カタログ・仕様書・図面
導入する機械やハウスの中身・性能がわかる資料。
どこで:メーカー・販売店・施工業者から入手
なぜ:対象になる性能・規格を満たすかを確認するため
📄 本人確認書類
運転免許証やマイナンバーカードなどの写し。
どこで:手元のものをコピー
なぜ:申請者が本人であることを確認するため
📄 振込口座の通帳の写し
補助金の振込先がわかる、通帳の表紙と見開きのコピー。
どこで:手元の通帳をコピー(ネット銀行は口座情報の画面)
なぜ:補助金を正しい口座へ振り込むため
📄 誓約書・同意書
「交付決定の前に買わない」「目的外に使わない」などを約束する書類。
どこで:窓口の様式
なぜ:ルールを守る前提でお金を出すため
📄 実績報告書+領収書・写真(事業の終了後)
使い終わった後に「こう使いました」と示す書類。領収書や設置写真を添える。
どこで:窓口の様式+購入時の領収書・施工写真
なぜ:もらえる額を確定させ、支払いを受けるため(ここまでで完了)
※ 一般的な目安です。正式な必要書類は募集要領で確認してください。
問い合わせ先
山口県 農業振興課 農業技術班 083-933-3366 / JA山口中央会 総合対策部 083-973-2247
この制度について相談する
「自分が対象になるか」「何から準備すればいいか」を無料でご相談いただけます。 申請の代行は行っておらず、必要な場合は提携の専門家をご案内します。
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